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トランスメディア提供アイコン01 ある子供の両親 Un papá de mi paciente

Hoy un papá de mi paciente visitó mi salón para realizarse una terapia.Él y yo hablamos mucho después de la terapia, y supe que él y yo tenemos la misma edad.Me sorprendí de eso.Porque, él parece más viejo que yo.Además, me sorprendí de que él tenía 17 años y su esposa tenía 15años cuando tuvieron a su hija.Al hablar con él, imaginé que le debe haber sido difícil lograr una vida feliz.Pero, aunque tuvieron a su hija muy temprano, ellos están viviendo felices.El gobierno de Panamá prohíbe al pueblo que aborte.Otra mamá que vino hoy, tuvo a su hijo cuando tenía 13 años.Si algunos padres jóvenes no puenden criar a sus hijos, los regalan a otra familia.Me extrañé por eso
Puede ser que extrañe que en Japón se pueda abortar .

職場のエアコンが壊れて、一週間が経過。

ただ座って事務仕事をしているだけで、汗が垂れる。

でも、エアコンによる極寒の中で仕事するよりかましかも、

うーーーん、でも暑いと頭がまったく働く気配がなくなる。


今日は、ある子供の父がリハビリの見学に来てくれた。

見学してくれるのはとてもうれしい!!

たぶんであるが、この間スーパーで偶然出会って挨拶したので、

変なアジア人に興味をもったからだと思うが・・・・

リハビリのあとに色々話をしていると、

自分と同い年である事が判明。

お母さんはさらに若かった。

同年代の親の子供をリハビリする年になったんだなぁ~~~~と

いつまでも若い気でいた自分の年を振り返っていたところ・・

驚くべき事実が

その夫婦は、父が17歳、母が15歳の時に初めての子供を産んだいた。

でも、これはパナマでは珍しくない。

今日来た他の母は、なんと13歳で産んでいた。

一時前に日本で社会現象を起こしかけたドラマ「14歳の母」を

ゆうゆうと超えてしまっている・・・

若者の妊娠は国の問題としてとりあげられている

この国に若いは両親が多い理由は色々あると聞くが、

法律上で堕胎が許されていないのが一つの原因である。

これは、宗教上の背景も大きいと思われる。

子は神のプレゼントだからだ、

産んで育てられなければ、他の家族にプレゼントするらしい。

プレゼントをプレゼントするのはありなんだ??と不思議に思うが、

そうするしかないのもわかる。

インディヘナは貧困層の暮らしをしているが、沢山子供を作るらしく、

貧困からの脱出が難しいらしい。

若い両親、障害児、発達遅延、貧困、色々関係性はありそう


とりあえず、今日出会った同い年の父はとても幸せそうだった。

今は学校の教師になって、さらに勉強しているらしい。

同い年なのに色々な道があるな~~と、

いうのが今日の一番の感想。

父は、最後に自分の事を「友達」と呼んで帰って行った。

パナマの人は、すぐ「友!!」と呼ぶ。

友達100人できるかな??

って考えている暇に出来てしまうぐらいだ。

でも、そのフレンドリーな感じにはいつも救われる。

ある子供の両親 Un papá de mi paciente_b0208803_11491261.jpg

今日の話題とは全く関係ないが、スタジアムで走る練習中にとった写真。

インディヘナの小さな男の子と仲良くなり、一緒に走ったが・・・

帰り際に、1ドルちょうだいと言われた・・

こういうの、日本以外の国では結構当たり前なんだとと思うけどなれないな。

by power_of_youth82 | 2011-06-08 11:18

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