トランスメディア提供アイコン01 任期延長手続きをした日

今日は首都で省庁とjica所長とプロジェクト会議の予定で、昨日よりバスで首都に来ました。

が・・・・

昨日の夕方、首都行きのバスに乗っている時に、会議ドタキャンの知らせが。。

省庁側からのキャンセルです。

そのうえ、今日は省庁側がプロジェクト再考案をプレゼンする予定だったのに準備ができていないと・・・


現場で働く自分とソーシャルワーカーさんは時間外まではたらいて、省庁が車を貸してくれないため、歩いて山を登っています。

省庁がはじめたプロジェクトなのに、、細かい計画まで自分がたて、すっかり自分達二人をほったらかし。

その上、会議ドタキャンとは・・・・・

本当にこのプロジェクト継続するの?????

そんな不安の中、一年の任期延長の手続きをしてきました、



以前より、このプロジェクトへの協力と任期延長を打診されていました。

この国に必要な事として、中間報告で報告したことと内容が一致していたことで省庁側から声をかけてもらえました。

でも、大きなプロジェクト、そして一年もの延長に、覚悟がなかなか決まりませんでした。

本当に自分にできるのか?

もう一年もスペイン語で仕事をするというストレスを続けていくのか?

悩みましたが。



自分の存在は・・・・・・

このプロジェクトには日本の協力が入っていますよというマスコット。

あるいは、日本の協力を得続けるための人質。

そんなところです。

別に自分の能力が認められたわけではありません。



でも、このプロジェクトが成功するためにjica協力は大きな力になると思います。

障がい者の社会を変えるために一年をかけてみようと思います。



同期の中でスペイン語が一番出来なかった自分は、 訓練所の最終試験をパスさせてもらえれば、這ってでもパナマの障がい者支援の発展に力を注ごうと思っていました。

這う機会を与えられたわけです。



2年が原則の協力隊。 3年を与えられたのです。

パナマに来て半年後に思ったこと

一年後に感じたこと

一年半後の今、思っていること

それらは、驚くほどに違うのです。

これが、外国の文化の中で過ごすということでしょうか。


きっと、2年後に思う事も

2年半後も見ている事も

3年後に感じているだろうことも、一味も二味も違うのだと思います。

貴重な経験の機会をもらいました。



30歳前後の今しかできないこと、

パナマだから出来ること

そして、協力隊だから挑戦できること、

そういうこと沢山やっていこうと思います。



残された時間は   一年5カ月

せっかくなら最高のマスコット、人質?!になるため頑張ろうと思います。
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by power_of_youth82 | 2012-08-01 05:06

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