トランスメディア提供アイコン01 Gracias-ありがとう. Adiós-さようなら.

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パナマ空港を出発してから数十時間。

昨日3年の任期を終えて無事日本に到着しました。

「パナマの3年間はどうだった?」とか聞かれたら、

迷わず「楽しかった~」の一言が出ます。

言語、生活習慣そして協力隊としての活動、簡単な事ばかりではありませんでした。

でも、「楽しかった~~」と言えるのは、、私の名前をすぐに憶え

「Hiroshi、Hiroshi」と呼んでくれた一人一人のパナマ人、色々な国の人たちのおかげだと思います。

職場の仲間、家族、友人、近所の人そして街中で出会った人たちなどすぐに仲よくなり名前を憶えてくれ、親しく接してくれました。

数えきれないぐらいの出会いをして、その一つ一つに支えられて「楽しかったパナマ生活」が出来上がったのだと思います。

いつかまた帰りますよ、パナマに。

それまで、さようならPanamá。




そして、この3年を経て自分はどう変わったのか?

「世界も自分も変える仕事」がキャッチコピーの協力隊は、自身をどう変えたのか。。

見ている分野や視野は変わったのかな?!

外国人の見方も変わって、世界は近くなった気がする。

日本に帰ってきて一番気になったのは「すいません、申し訳ございません」を連呼する人々。

こんな事が耳につくなんて、、、謝らない文化の中で、謝るべき事を選別するようにしていたからね。

自分の中で何かが変わったのかもしれませんが、これはもっと先でないとわからないかな。

きっと一週間後には日本にすっかり慣れるはずだし。

意外と根本は何も変わってないような気もしているし。。。。


多数派の中で少数派で居続けること。

多数派と上手く共存し合い少数派の芯を持ち続けること、これが自分の協力隊の目標でした。

日本人の良さを揺るがさずに、パナマ人と共存する。

自分という芯をもって、人と同じものを見つめる。

きっと達成できたのではないかなと思っています。

だから自分の根本は変わっていない。

でも、肩の力がぬけて、荒削りの良さを知り、幸せに生きるコツみたいなものをパナマの文化や協力隊生活の時間から教わった気がします。


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3年前にアメリカを経由しパナマに向かう自分
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そして今回の経由。 マンハッタンは寒すぎて、肺の中まで冷気を感じて、気持ちが悪くなる程でした。

変わったものは色落ちしたGパンの色ぐらい?!
3年で自分も少しは良い具合に色落ちしてきたかな。


さてさて、3年半ぐらいでしょうか、このブログを見続けてくださった皆さん。

そして、何度か覗いてくださった皆さん。

コメントしてくださった皆さん。

皆さんの存在があり、活動を頑張れたこと、考えを見直せた場面が沢山ありました。

本当にありがとうございました。

感謝しています。



この辺でいったんこのブログはお終いにして、次なる道に歩みを進めていきたいと思います。

一歩踏み出すことを大切にして、過去を現在そして未来につなげて、色々な人々と新たな世界に共同注視していけたらと思います。

Gracias por todo.   Adiós a todos y todas.    ¡Hasta la vista!

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by power_of_youth82 | 2014-01-11 12:52

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