トランスメディア提供アイコン01 <   2011年 05月 ( 13 )   > この月の画像一覧

トランスメディア提供アイコン01 ここ一週間の仕事。

職場への行き帰りの道でリスに遭遇することがよくある。

でも。ものすごく動きが速くて、カメラを出す暇もなかったけど

とうとう写真に収めることに成功!!!!!

念願の一枚。
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ナンセという果物を食べています。このナンセ、アイスになると激うまです。


今週は小学校小中学年のクラスに入ってのセラピーで

とてもとても疲れました。

教室には先生一人に対して生徒が10人。

ハッキリいって授業にはないっていなくて

皆やりたい放題。

他の子を叩いてみたり、

マジックで他の子シャツに落書きしてみたり、

叫んだり

寝転んだり。


そして、自分が課題を提供している最中も

自分に対して叩いたり、唾をはいたり、首を絞めてきたり、

小学生とはいえ、黒人系の血が入っている子なんて筋肉がしっかりしていて、

首絞められた時には、ウェ~ってなる。


でも、こういう行動は皆の感情表出の手段であるからしっかり受け止めたい

そして、課題に取り組める環境や接し方を考えたい。

ここの作業療法はあまり感情(精神)面の評価をしない特徴があり

そこを配慮してのセラピーの組み立てをしない。

その辺は結構繊細な部分で、これはこうしたらいい とか伝えにくいので難題である。


その行動の背景に何らかの理由がある。

自分の担当の子で他傷行動をする彼らの背景は、複雑な家庭環境が多いみたい。

お金がなく、片親が働きづめでめんどうを見ることが出来ないとか、

父親が働かず、母親が仕事を掛け持ちしているとか。

そんな家庭環境の場合、日本では施設入所を考える場合もあるが、

ここには、住居施設や一時的に預ける施設の支援体制がなく

家でみるほか手段が無い。

それは、重度障がい児も同じである。

お金があると、世話人をやとうが

お金が無い家の、苦労ははかりしれない。



自分は月に一時間程度しか彼らと接する時間が無く

どんな特徴を持っている子かわかりにくいため、

最近は時間があるときは、彼らの傍に近寄りチョッカイをかけてみて様子を見ている。

接していくと、子供の要求はそんなに複雑ではない事がわかる。



ある男の子は、教室にあるパソコンで遊びたいばかりに落ち着くことが出来ない、

その要求が通らずに、首を絞めたり、叩いたりする。

でも、その後に罪悪感を感じて抱きついてくる。

でもやはり要求は抑えられず、すぐに首を絞めたり叩く。

本人の中での葛藤とけなげさが、

いとおしく感じる。


こんな風に、要求の伝え方を学び損ねている子が多い。



でもそれに対して、配慮している職員が少ない・・・

対処困難な子は、立ち上がれないようにテーブルを前につけた椅子に座らせる。

それが唯一の対処方法であり、教育とも考えているようだ。

もちろん、職員の少なさなど物理的な要因も大きい



精神面を考えながら、直接的な作業をとおしてコミュニケーションスキル向上に視点をおける作業療法の特徴をもっとつたえていけえたらな~~と感じた一週間でした。



今週末は同期隊員が自分の住む街にやってきました。

近くのシニアの方の家で、久々に長々と色々話をしてリフレッシュ。
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良い休日でした。
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by power_of_youth82 | 2011-05-29 09:44

トランスメディア提供アイコン01 アミーゴ

毎日、数回はチノ(中国人)と呼ばれる。

アジア人と言えば中国人という印象が強いようだ。

でも、「日本人だよ」というとかなり興味を持ってもらえる。

若い子達は、日本と言えば(ドラゴンボール)(ドラエモン)あるいは(サムライ)などの印象が強く。

年配になるとテクノロジーや頭がいい国民という印象が強いようだ。

実際に、高価なメーカーの電化製品はパナソニックで、道にはトヨタ、スズキの車が多く走る。船のエンジンはヤマハなどあらゆるところで日本の製品を見かける。

自分が何か良い事をしたわけでも無いのに、好印象を持ってもらえる。

日本の名に恥じない行動をしなければなと感じる。

最近近くのスタジアムにジョギングに行き始めた。

そこでは、いつも地元のサッカーチームがかなり全力で練習をしていて、やる気をもらえる。

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そこでいつも同じ時間に走っている少し年下の男性が話しかけてきた。

自分を日本人と知るとかなり興味をもってくれた。

たいていのパナマ人が少し興味をもってくれても、その場で終わる。

なぜかというと、自分があまりスムーズにスペイン語を話せないから話がはずまないのかも・・・

パナマ人は話すのがとても速く、ユックリしか話せない自分の言葉を待つことが出来ない。

かつ、こちらがわかってなくても説明せずに話続けるからだ。

でも、スタジアムであったトゥトという彼は、凄く丁寧に説明をしてくれて、かなりゆっくり話を聞いてくれる。

辞書なく3時間ぐらい話をし続けるができた。

何より気を張らずに会話を楽しむことが出来た。

トゥトは日本の事を良く知っていて、かつ日本語を教えると興味深く聞いてくれる。

彼はパナマでは珍しく無宗教で自分の考えをしっかり持っている。

その辺も、他の若者とは少し違っている気がした。

今日も一緒に走って、その後2時間ぐらい話をした。

スペイン語の練習に付き合ってくれるし、

何よりノリだけで話をせず外人の気持ちを考えて接してくれるパナマ人に会えて、かなり幸運だった。


少しずつだがこういう人が増えて、パナマの生活も少しずつ充実してきているこの頃である。
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by power_of_youth82 | 2011-05-25 11:00

トランスメディア提供アイコン01 1ドルの重さ。Un niño pobre.  

Hoy y ayer,fui un Macdonald donde esta cerca de mi casa para comer y escribir un informe de mi trabajo en el aire acondicionado.
La comida de Macdonald es un poco caro para panameños.
Pero encontré a un niño pobre dos veces cuanado estaba en Macudonald.
El niño que se ponia la ropa sucia y las sandalias sucias estaba sin los padores.
Creo que el tiene mas o menos 10 años.
Ayer,yo no sabia por la razón que el estaba mucho tiempo en Macdonald.
Hoy yo lo supe.
El estaba para mendigar una comida y dinero.
En ese Macdonald había unas fiestas de cunpleaños de otros niños.
Muchos niños con sus padres que se ponían una ropa bonita vinieron para participar en ellas, trajeron regalos y comieron pastel grande.
El niño pobre mendigaba a lado de esas fiestas.
Pero, parecía que ese niño no sentía triste.
Se acostumbran a esa situación.
Yo no lo hice nada y no pude hacer nada
Yo lo vi tomando un café.
Hay gran diferencia entre los pobres y los ricos en panamá.
Yo voy a pensar sobre ese problema a mi vez para encontrar lo que puedo apoyar.


今日と昨日は、エアコンの中で仕事の書き物をはかどらせる目的で、家の近くにあるマクドナルドに行った。

マクドナルドは、日本にもある味があじわえる贅沢な場所だ。

パナマの人にとっても少し贅沢な場所だと思う。

昼ご飯程度なら、その辺のレストランなら3ドルいかずに食べれるがマクドナルドなら5ドルはかかる。

そのマクドナルドで昨日と今日、ある男の子にであった。

彼は汚い服に壊れかけたサンダル、学校からもらえる汚れたリュックを背負って一人でいた。

10歳ぐらいの子が一人でそこにいるのは不自然ではあったが、昨日は何も気にしていなかった。

今日マクドナルドに行くと、自分の座った席の床に1ドルが落ちていた。

ブログで公開することでもないが、ラッキーと思って拾った。

その後、仕事をしながらその子供をみていると、どうやら物乞いをしながらマクドナルドの物を食べていることがわかった。

パナマのマクドナルドでは、誕生日会のために一角を貸し切る事が出来る様で

昨日も今日もキレイな服をきた親子ずれが何やら派手に楽しんでいた。

その横で彼はポテトを買ってくれる人やお金をくれる人を待ちながら、楽しそうにマクドナルドのテレビを見ていた。

悲しい顔はしていない。

悲しい思いをしているのは自分だけのようだ。

かつ、さっき拾った1ドルを急に重たく感じてしまい、

でもあげる決断もできず、

もう一度彼の近くに落とそうかなんて、アホなことも考えてしまった。

結局何も出来ずにマクドナルドを出た。



貧富の差を感じても、だから何が出来るわけでもない

都市部に住んでいると、すぐに貧富の差の事なんて忘れてしまう。

そして当たり前のようにマクドナルドに二日続けて足を運ぶ。

自分の生活のありがたさを忘れていた。
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by power_of_youth82 | 2011-05-22 08:14

トランスメディア提供アイコン01 なんやかんやな初地域巡回

今日は田舎の学校に巡回に出た。

内容としては、専門家グループで田舎の学校を訪問し、先生が気になっている学生をそれぞれに評価して学習の方針などを計画するもの。


話は長くなるが、このはじめての巡回はまさに波乱万丈だった。


話は前日に戻り

19日13時50分

「明日は6時集合ね」と急に言われる。いつもの始業時間より一時間も早い。

逆算しても4時半には起きなくてはいけない、

ヤバいな~と思いながら家に帰り、一休憩して夜を迎えた。

19日夜

さぁ明日の準備をしようと思うが、停電・・・・・・・・豪雨のためだろうか・・・・・

暗闇では無理と思い先に就寝

20日2時起床
電気回復、、、準備開始

途中トイレにいく、、水が止まっていて流れない・・・・・、あせる

そしてまたもや停電。

間に合わない・・・

ろうそくの灯火をたよりに、準備物を作製する。

以外と可能。

4時30分
準備終了

5時20分
暗闇の中、家を出発

5時53分
職場に到着

シーーーーーン

一番トップの先生以外誰もいない。

6時15分
待てども待てどもこない。職員もバスも来ない。

「なんだよーー、もっと寝れたのに」と心の声で叫びながら

待つ。

来ない。

どうやら職員達は、急な出勤時間の変更に怒って来ないらしい。

6時半過ぎ

職員がぞくぞくと到着する、そしてバスへ乗り込む。

6時42分
理学療法士がギリギリでバスに乗り込み、出発!!!

なっなっなんと、カウンターパートと言語聴覚士は来ていない。

年に一回あるかないかのその地区の巡回に、この県で特殊教育担当のたった一人ずつ作業療法士と言語聴覚士が来ない。

「マジかよ!!!!」←心の声

「なんで?」「こないの?」「後でくるの?」と聞きまくってみたが、

誰も連絡する様子もなく、容赦なく出発!!!

ということで、はじめての巡回は作業療法士は自分一人で開始。アハハハハ

8時ごろ

学校に到着。

作業療法士が評価のために使用できる教室にとうされるが、連絡ミスで普通学級の生徒と先生が授業を開始している。

そして先生が一言

「あなたの仕事について子供たちに紹介して」

これぞ、ザ・ムチャブリ

そして先生はどこかに行ってしまう。

「意味わからん」←心の声

仕方がないので、少し日本について話して、作業療法について話して、

「皆の手を評価をしまーす」とかなんとか言って折り紙を教えてみました。
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チョー盛り上がる生徒たち、先生も一緒にやってくれて、何だか自分の仕事が何だったか忘れつつある頃

9時頃

一人目の患者到着。そして12時まで立て続けに6人を評価。

字を書くことが少し遅れているとか、知っている言葉の数が少ないとか、人間を青色鉛筆で塗る??とか、そんなボーダーの様な子達が続々とくる。

ハッキリいって、こんな軽度の子達を評価するのは初めてであるし、


日本の小学一年生と比べてみたらいいか、

でも、この田舎の環境で日本の幼稚園の様に幼児教育されている子なんていないだろうし、

そうだとしたら、家庭によって少しの発達の遅れぐらいあっても不思議はない。

とかなんとか思いつつ評価を続ける・・・


昼には生徒も帰るし、スペイン語でその場で評価を記入しないといけないし、

外国人がいることを珍しがって、沢山の生徒が教室に入ってきて見学しだすし、

最後に入ってきた2人の子供なんて、親はどこかにいくし、

先生は「残り6分ね」と言って、帰ってしまうし。

「何だこの状況は??????」←心の声

半分変なテンションになりなが、

作業療法人生初の集団評価を実施し、ようやく終了。
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12時過ぎから

急いで評価した事をスペイン語に翻訳。

集中力がためされる時間。

なっなっなっのに、他の職員がくだらないこと話しかける・・・・・・

そうこうしながら、一応終了。

結局6人の中で1人だけ、あきらかに学習障がい児と思われる子がいた。

この子は今まで普通クラスで授業を受けていたため、

特別学級への転入の検討を進めてみた。

軽度の発達遅延をどう見極めるか、

まだまだ自分には知識が足りず悩んだ一日でした。


そして、田舎の学校で感じた事は親たちが我が子の発達遅延を、いい意味でも悪い意味でも重くとらえていない事。

すくすくのびのびという感じと、我が子にそこまで興味が無いという両方の印象を受けました。



帰りに、また見知らぬ果物をもらいました。
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ブドウとみかんを混ぜたような味でした。
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by power_of_youth82 | 2011-05-20 07:47

トランスメディア提供アイコン01

職場の玄関
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毎朝職場に着くやいなや、ロドルフォという知的障害の男の子が

「ジィイイロー」
と自分の名を大きな声で呼びながら近づいて来てくれる。

次にダジャンというダウン症の男の子がニヤニヤしながら、自分が声をかけるのを待っていてくれる。

おやつの時間に食堂にいくと、またロドルフォが

「ジィイイイロー」

と呼びながら近寄ってくる。

その声の大きさにつられて、沢山の子が近寄ってきては抱きついて挨拶してくれる。

食べこぼしをたくさん口につけたまま抱きつき、

自分の白いポロシャツはにはあちらこちらに抱擁の痕跡が残る。

こんな幸せな環境で働きながら、

今日とうとう激怒してしまった031.gif


子供たちにではなくカウンターパートにだが、、

ここ一週間、仕事の色々で討論することが多く、

といってもカウンターパートが8割で自分が2割ぐらいの言葉数での討論だが、

この日を迎えるには十分なほどの時間討論し続けた。


内容はともかく。。。

自分たち日本人の仕事への考え方でいくと理不尽なことが多く、

それに一生懸命こたえ様とはしていたものの限界だったんだと思う。

自分は日ごろから感情のままに発言しないで、よくよく考えて発言する。

いわば、典型的な日本人タイプ。

でもパナマ人は直球勝負なところがある。

言葉がわからない自分達がみると、いつも喧嘩しているようにさえ見える。


今日も最初はいつものように浴びるようなスペイン語の少し理不尽な説明(自分にとっては)を聞いていた。

でも途中から感情が抑えられず、ふてくされた中高生が先生の話を聞く時みたいな態度044.gifをとっていたが、

それでも話はつづくので、、

「あなたが言いたいことはわかった!!でも・・・・・」

その後は、口から出るスペイン語を並べて、

ダァダァダァダァダァダァダァーーーーー031.gif
と感情をあらわに話してしまった。まさにパナマ人みたいに・・・

この時ばかりは五分五分の言葉かずだった。

と思う・・・・・

そしてこの討論は勤務過ぎても続き

いつも2時1分には帰るのに、2時7分まで職場にいた。

最長記録だ。

大まかにまとめると、原因は仕事に対する価値観の違いだろう。

こんなに感情のおもむくままに、その場で意見したのは何年振りか。

それも、子供みたいに。

でも、このおかげで少しカウンターパートに近付けた気がした。

次の日も子供の評価の事で話し合ったが、譲れないところを何度も言うと理解してくれた。

意見しなければいけない事はしっかりと話し合っていこうと思えた。


そして討論を後に引きずらないのもパナマ式。

ちなみに、その日職場を出てからは、過去の恋愛話などをしながら帰ったとさ。

チャンチャン
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by power_of_youth82 | 2011-05-18 06:53

トランスメディア提供アイコン01 些細な変化

今日も職場の人からマンゴーとアボガドをもらいました。

今日のマンゴーは宮崎県もビックリってほどの、完熟ジュクジュク!!!

美味しかった。

帰り道のマンゴーの木。
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今日月曜日は脳性麻痺の子のクラスのリハビリでした!!!

この子は、自分が職場ではじめて見学した子。
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目が見えず、急に大きく動かされる自身の体に驚き、リハビリ中ずっと泣いていた子です!!!

今でも、職員の声やドアの開閉の音や、急に動かされるたりすると呼吸が荒くなり、

グッと緊張してしまうことはあるけど泣くことは無くなりました。


そして、今日は嬉しい事がひとつありました。

脳性麻痺の子のリハビリ(運動)を急にはじめてしまうカウンターパートが、

自分が作った玩具で少し遊んだ後に始めた事です。

手を動かすことなどを玩具を使って誘導しながら遊んでいました。

すると、その子が笑いました。

些細ではありますが、泣き声ではなく、笑い声が響くようになった作業療法室

とてもうれしく感じました!!

指導というような事はまだまだ出来ず、逆に毎日スペイン語を教わる日々ですが

コンナンデイイノカ?

ヨクナイ?

ダメダ?

イヤ、シカタナイ?

イマハ、マダ?

デモ・・・・・・

とか自問自答しながら職場へ通う毎日ですが、

一緒の空間をカウンターパート共有するだけで、お互いに何かは変わる。

そんな風に思えた日でした!!
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by power_of_youth82 | 2011-05-16 10:08

トランスメディア提供アイコン01 日本文化紹介

今日は理数科教師の先輩隊員の務める学校でお祭りがあり、そこで日本文化紹介をするとのことで手伝いに行ってきました。

内容は

折り紙
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書道
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着付け
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よさこい踊り

島唄

でした。

よさこいは一日だけの練習で本番を迎えました。

リズム感ゼロの自分がよさこいを踊るなんて??!!!

間違えながらでしたが、楽しんで踊れました。

パナマの観客も楽しそうに写真をとっているなど、盛り上がったのではと思いました。


あと、折り紙教室を手伝いました。

紙を折るという簡単な作業ですが、日本が誇る独特の文化で

パナマの子供達は結構下手なのです。

そして、自由気ままなペースに振りまわされながらも、楽しく時間は過ぎました。

作業を楽しむ、教わることを楽しむ、そんな子供たちの表情にふれ、リフレッシュできた週末でした。


任期をあと一カ月で終える理数科教師の先輩隊員の準備にも感謝です!!

日本の事を知ってもらうことは、日本人の少ない途上国でボランティアが行うべき、大切な仕事だなと感じた一日でした!!
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by power_of_youth82 | 2011-05-15 07:38

トランスメディア提供アイコン01 空気は読まずに・・・・・・・・??

帰り道で雨に降られたのははじめて057.gif

道の脇は小川のようになり、その中を歩き、

5分程度で 全身びしょ濡れ!!048.gif

傘をさして、カバンの中の電子辞書を守るだけで精いっぱい。


落雷が凄まじい音を立て、恐怖を感じながら帰りました。

これが11月まで続くなんて・・・・・・・・


そうそう雨と言えば、カエル。

ゴキブリとかアリには慣れたけど、カエルは昔から嫌いで・・・

アマガエルみたいな可愛いもの(可愛くもないけど)じゃなくて、子供の足ぐらいあるカエルが、

そこらへんピョンピョンしてて・・・・・・・・・・・・・・・オェ

その、お気持ちのお悪い カエル殿も凄い雨に木の下で雨宿りしてました。
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さてさて、

今日は重度の知的障がいをもつ女の子のリハビリをしました。

この子はいつも世話人の若い女性とやってきます。

いつも手を揺らすか、口の中に手を入れ遊ぶか、机を叩いて遊んでいます。

物があると口に入れて遊んだ後に放り投げます。

言葉にならぬ声で何かを訴えることはあります。

世話人の女性によると、両親に会った時も他の人に合った時も表情はいつも一緒とのこと。


授業は先生と一対一で、週に3回1時間ずつぐらい。

先生に何をしているのか聞いてみると、物をつかむ練習と手のマッサージをしているといっていました。

強制的に手を動かされたり、物をつかむことを強要されることを嫌う彼女、

授業の様子はだいたい予想がつきます。


ここの教育には遊ぶという方針は無く、発達に沿わせた事に従わせる(言い方がわるいですが)以外に手段を持ち合わせていません。

作業療法も同様で、「もって」「手を開いて」 「放して」といつも同じ道具を提示します。

そもそも、持つことは出来るのです。

持ちたくないだけなのですが・・・・。


持ちたくもないものを持たせるのが療法???

と疑問を抱くのです・・・・



でも、この環境(雰囲気)でこの子のリハビリをするのは難しく

この子のリハビリのある日は、この子のことで頭がいっぱい。


今日はコマコマするのはやめて、

お手玉のキャッチボールをしました。

お手玉をもち口の中に入れた後、放り投げる彼女に

「こっちこっち」「こっちに投げて」と大きな声で言ってみました。

何度か繰り返しながら

こっちにお手玉がきた時は、大きな拍手と歓声をしてみると、

なんと彼女は手を叩きました。

そして、笑ったんです。

チラッとしかは見ないけど、何度かこちらを確認してくれていました。


彼女が手を叩く様子をみて、いつも無関心の世話人も笑いました。

うれしくてたまりませんでした。


時間がきて「終わりにするよ、帰ろう」と抱えあげると

彼女は泣きだしました。

帰りたくなかったのかはわかりませんでしたが

自分たちが思っているより遥かに理解能力があり、コミュニケーション能力があるのでは??と感じました。


今まで、彼女は「物を投げてはいけない」としか教育されてこなかったと思います。

物を投げてはいけない状況(社会)はあります。

我慢させることも教育です。

その反面、物を投げていい空間を作ることが大事です。

我慢と解放をおしえるのが教育ではないかと思います。

そのためには、まず彼女の出来ることを一緒に楽しみ関係を作ることです。


こんなこと思いますが、この気持ちをわかってくれるスタッフはゼロに近いと思います・・・・

もちろん、こんなことを説明できるほどのスペイン語も信頼関係もなく、


なんだか変なことをしている日本人って感じだろうし、

むしろ「物を投げろ!!」って言ってるよ・・・・・って感じだろうけど



あえて空気は読まずに行こうと再度思えた日でした037.gif

次は太鼓でも一緒に叩くかな006.gif
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by power_of_youth82 | 2011-05-13 02:51

トランスメディア提供アイコン01 雨季  la temporada de lluvias

パナマに来て4カ月。

En panamá, estamos en la temporada de lluvias.
Casi todos los días hay mucha lluvia y truenos fuertes.
En la tarde, se oyen truenos tan potetentes que se mece mi casa.
En japón nunca los he oído.Y hay lluvia torrencial como en un tifón.
Me siento melancólico por la temporada de lluvias que sigue hasta noviembre.
Pero, quiero acostumbrarme y quiero disfrutar esta estación que no existe en japón.

今は 毎日のように雨が降る
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急に空が黒くなり、

少し気持ちいい風が吹いたかと思うと

豪雨



屋根に大きい石落とされたみたいな音

家が揺れている感じがする

庭でお祭り用の打ち上げ花火をあげたんじゃないかというような音もする

さっき、ついでに花火の様な臭いまでしてきた・・・・・・

ん~~~なつかしい・・・・・ 落雷かな???

雨の量も半端ない

傘さしても無意味・・・みたいな雨が毎日!!


めぐみの雨でパナマ全土はさらに緑豊かなきれいな景色になるらしい

部屋のなかの虫の種類も豊かになってきた

でも、家の前には毎晩ホタルがとびだし、

点灯が早くて、なんだか慌ただしいホタルですが綺麗。
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すっかり活動に体調にとド壺にはまってましたが、

ちょうど、一年前に初めてスペイン語のアルファベットの読み方を知って

その読みだけでも、かなりの努力を要していた自分が、

今は障がい児の家族と、どうにか面接していること、ほんの少しは成長したと思うとともに、

どんな状況であっても学ぶことや経験できることは沢山あるはず

前を向かねばな。

それもあって、最近またスペイン語の日記を書きだしました。
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by power_of_youth82 | 2011-05-11 08:02

トランスメディア提供アイコン01 刺激ックスを   Una niña con sindrome de down.

Hoy,hice una terapía a una niña con sindorome de down en la clase.
Siempre, ella me escupe en la clase y no trabaja.
Creo que ella quiere jugar conmigo y quiere trabjar en cosas mas interesantes.
Por eso lo hizo.
Cuando ella lo hace, mis compañeros le gritan a ella con malos sentimientos.
Por eso,otros niños quienes estan en mi misma clase gritan mucho.
Los niños lo aprenden de los compañeros.
Yo no quiero gritar para el buen desarollo de los niños.
Nosotros tenemos que pensar más para que ella tenga interes en la actividad.


体調も少しだけ良くなり、少しフラフラしながら、30分歩いて職場にいきました。

今日は、あるクラス内でリハビリでした。

ダウン症の子が自分に向かって何度も唾を吐き・・・・いつもですが

これは遊びたいアピールなのです。

リハビリがつまらないアピールというか、刺激がほしいアピール。


一人の子が何度も叫び、先生もその子に叫び、部屋の色々な子が叫び、なんだかこの刺激ックスな

空間にボーっとしていて少し痛んでいた頭もすっかり治ってしまいました。

子供は大人を見て学ぶ

叫ぶことも同様に学んでいるのにな~~~~

なんだか、書く・塗るなどの同じことの繰り返しの授業というか課題が毎日続いていく感じに退屈なのでしょう。

子供たちに刺激ックスを~~~!!!!

と叫びたいところでしたが~~~~~~

自分まで叫んでも、ということで控えました。

マンゴウが沢山に道に落ちている季節になりました。
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この間、パナマの野生のサル(檻の中にいたけど)見ました。しっぽ長!!
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by power_of_youth82 | 2011-05-10 07:55