トランスメディア提供アイコン01 <   2011年 08月 ( 11 )   > この月の画像一覧

トランスメディア提供アイコン01 玩具作りとか

カウンターパートから結婚式の招待状をもらいました。
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日本を離れても結婚式ラッシュが続くの年頃です(笑)

そして9月からカウンターパートは結婚式もあるため一カ月のバカンスに入ります

結婚式の様子はまた報告しますが

こっちの結婚式は準備が大変みたい。

結婚式の前には、独身お別れ式も本人主催でやるんですよ

という事で、この半年ぐらいカウンターパートは仕事中に熱心に結婚式の準備をしていました(笑)

日本だったら仕事の合間に、結婚式の準備するのにまったく逆ですね

こんな風に、自分の人生をプライベートを楽しむ、この国の雰囲気は悪くないなと思う、この頃・・・

でも、子ども達の事考えると仕事も大事だし・・・・・

仕事とプライベートを両立しながら楽しく生きるって難しいのかな???

カウンターパートの休み前の最後の仕事は掲示板の飾り作り

予約の患者をキャンセルして二人でせっせと作りました。もういったい何が優先なのかサッパリわからなくなってきました・・・・・・・・・

飾りのための布は毛玉が沢山あって、それをカッターで一つずつ取り除いていく作業を永延と二人で続けて・・・・・、
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完全にお手伝いさんになってますが・・・・・・自分の患者への意見をいつか取り入れてもらうために喜んで毛玉とりました・・・・・・・・・

でも一時間以上やってると、さすがに 

毛玉とり機~~~~~!!と叫びたくなった。こういうのに時間とられるよね

例えばコピー機とかも滅多に使わないから、手で写すの時間かかるし。

効率重視の日本とは大違い。


そうそう最近は玩具作りにはまっています

カウンターパートが子ども達のいつも同じものを提供していて、

退屈そうだし、楽しく学んでほしいし、それぞれの子に合った教材を使ってほしいので

でも、日本みたいに良い玩具は沢山売ってないし、リハビリ教材は外国輸入で職場にとっては手の届かない金額の様だし

なければ作ればいいのです!!!自分たちのおじいさん世代がそうしてきたように・

でも作ると言っても、材料がなくて磁石一つ探すのにも時間かかるし、すぐ売り切れてるし、

街を歩き回りまくりです。



そして、やっと玩具数点が完成です
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しかーーし

自分が作った玩具を気にいったのか

すべての子にそれを使いだしてしまい・・・・・・・・

子ども達も新しい玩具に興味津津だし・・・・・・・

物事はおもったように、上手くいかないものです

そこで、玩具説明書を作ろうと決めました

どんな子に、どういう目的で、どういう状況の時に、どうやって使うか

書いてさりげに見せようと思います

ホントに少しずつ、そして些細なことしかできていませんが

確実に進んでいきたいと思っています


今日は体育の時間に飛び入り参加しました。

体育の時間は、ボールを蹴ったり転がしたりするだけの自由時間みたいな感じで

前々からもったいない時間だなと感じていました。

そこで最近、切り落とされて丸太の木を使って、バランスの悪い子と平均台遊びしました。
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良い物が沢山なくても、出来ることは沢山ある、アイデア一つで子ども達の興味や能力は引き出せる、そう感じています
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by power_of_youth82 | 2011-08-31 10:55

トランスメディア提供アイコン01 panamaでの休日

この間の週末は盛りだくさんでした。

土曜日はジョギング友達のトゥトの家に招待されました。

すごく立派な綺麗な家でした。

トゥトがオーブンでピザを焼いてくれました。
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ほんの一時間ほどで完成。生地からつくったピザはカリカリで上手かった。
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あとは、お笑いのテレビみたり、トランプマジック見せてくれたりして時間がすぎていきました。

トゥトはとても親切にしてくれます。とても気を使ってくれているのがわかります。

トゥトの家族もとても親切な人ばかり。

最後にトゥトが「時間が経つのは早いね」と言ってくれたけど、

スペイン語に苦戦する自分は「あっと言う間だった」とは感じれないけど、

もっとスムーズなスペイン語で、親切にしてくれるパナマ人と色々話したい!!!!という気持ちになりました。


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次の日は職場の同僚の農場に行きました。

車で行けるのは途中までで、

暑い中沢山歩きました。

道が川でふさがれてたり、

普段は市部にいる自分には新鮮そのものでした。

農場では優雅に牛を見るって感じではなく・・・・
ひたすら道なき道を山のぼりする感じでした。
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日本の整備された道を登る山登りなんて山登りでは無かった事に気づきました。
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妊娠中の牛
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米、トウモロコシ、イモ
ここでは米を水田ではなく普通の土でつくってるんですよ。
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子牛、犬みたいに撫でてくれと甘えて来て、可愛い過ぎだった
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農場の近くの家で休憩させてもらいました。

この家はトタンで出来ていて、床は土、電気もない
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この狭い農機具倉庫の様なところに6人が住んでいるという。

驚いた。

昨日行ったトゥトの家から車で15分、歩いて10分ぐらいのところにある家だ。

パナマは貧富の差が激しい国の第2位(ラテンアメリカの中で)に入ると聞いたことがある。

このトタンの家に住む若者は一度都会に勉強しに出たというが、やはり田舎が良く電気の無い家に戻ってきたという。

今はたまに農業をして自由に暮らしているようだ。

最近よく幸せとは何なのか?と考えさせられます。





そして、家に帰宅してから体がなんだか痒いような気がしつつ眠りに就く、

次の日は見事に体のあちらこちらを何者か刺されており、痒くてたまりませんでした。

パンツの中まで刺されており、こんな体験もまぁ貴重です。
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by power_of_youth82 | 2011-08-29 10:04

トランスメディア提供アイコン01 働くって、疲れない↑↑

今日は、朝からずっと患者さんがいました。

トイレに行く暇もおしいほど満員御礼。

なんか患者が多い事にテンションあがってるのって、ちょっと違うけど

久しぶりにずっと患者がいたから、時間が過ぎるのがあっという間。

そして、全然疲れてないことに気づく。やっぱ日本人だな。


それに、子ども達は最近、自分のリハビリを待っていてくれて、

教室に迎えに行くと「ヒロー」と笑顔で迎えてくれます。

今日は作業療法の時間につくった絵などをテープで子ども達の胸に貼って教室に戻ると、

これが以外と大人気!!

先生に褒められて、みんな自慢気でした!!!!!!

それを見てた別の生徒は、

オヤツも食べずに「リハビリにいくーーー」と言ってくれて、、、

嬉しかった。

皆の自信をもっとつけてあげたいな。

些細なアイデアですが、忙しい時の方がアイデアが湧いてくるものです。

楽しい作業療法をここに残していきたいです。


食堂でも相変わらず生徒たちの抱擁攻撃をうけ

それに混じって、女性教員まで「私も~~」なんて冗談をいただき・・・・・・・003.gif
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カウンターパートも今日は自分が作っていった玩具を使ってくれていたし、

最近、自分が行っていることも真似てくれたりします。

自分もカウンターパートのことを真似ることもあるので、

この調子で真似っ子できればいいな~~


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今日は帰りに見知らぬフルーツ達を買いに行きました。

形は全然違うけど、カキや栗の味に似てるフルーツ達
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そして豪雨の前の涼しい風に吹かれ、秋が来るような気がしてきました。

まぁ、きっと明日も蒸し暑さ満載の日だろうけど042.gif
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by power_of_youth82 | 2011-08-18 08:01

トランスメディア提供アイコン01 小さな先生

自分が担当している男の子と人の絵を書いています。

この子は言葉が話せず、物の名称も多くは知らない子です。


自分の体をイメージして絵にすること

簡単に私達が獲得してきたことですが・・・

多くの児がこれをできません。

視覚でとらえているものに注意をむけ、イメージにして、そのイメージを手と目を使って書くって本当に複雑な作業なんです

でも、これが楽しく出来ないと書字も物の構成の理解も難しい

まずは自分の身体の構成が理解できないと・・・・

ということで、

その男の子と一緒に、いつも体を確認しながら人の絵を書いていました。

で、今日も二人で色鉛筆をもつと

「んッ、んッ」と何か伝えようとしてきました。

どうやら、絵の書き方を私に教えるというのです。

そして、頭を書き こっちが頭を書くのを待っているのです

私が頭を書くと、彼は目にとりかかりました。

そして私が目を書くのを待っていました。

こうして出来た絵がこれ!!
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出会ったころの彼の絵は

○の中に目と+の様に書かれた鼻と口、

その顔からマッチ棒のように一本の棒が出ているだけという体でした。

何度かいても、鼻は口を突き抜けているし、体は棒でしたが

突然の進歩に驚かされました。

自信ありげに、私に教えてくれた事も嬉しかったけど

足の先のグチャグチャに書かれた部分に驚きました。

足の指は教えたことなかったけど、これは靴ではなく指のイメージ

自分で自分の体を考えた努力のあかし。

子どもの成長や考えている事には驚かされます
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by power_of_youth82 | 2011-08-17 09:43

トランスメディア提供アイコン01 思いの違い

只今、障がい児の家庭訪問を計画中です。

対象は重症心身障がい児です。

彼らは、週に1、2回学校にこれたらいい方です。

親に担がれて学校に来ます。

ということは、親が担げる間のみ学校に通えるということだと思います。

中学部の重症心身障がい児はほぼ見たことがありません。

担ぐことが出来る小学部の児童でも、親の都合や交通費などの様々な理由で学校に来れない子は沢山います。

そんな子達を対象に家庭訪問を計画中です。

一応、職場の人と協働して行う家庭訪問という位置づけになっていますが、

計画の段階からほぼ一人でやっている感じ・・・・・・・・

きちんとした住所もないうえに、見知らぬ土地で、計画は簡単に水に流れるこの国で、

きちんと各家庭をまわれるか不安がいっぱいですが、

残された時間は1年5カ月

やるしかない!!そして他の職員を巻き込むしかない!!

と思って意気込んだり、

ストライキで計画はまったく前に進まず、途方に暮れたり、

三歩進んでは二歩下がり、三歩進んでは三歩下がりの様な毎日です。

気付けは、ほぼ進まず一カ月が過ぎてたり・・・・・


そして、家庭訪問なんてホントに必要なのか??と自問自答したり、

家庭に行ったところで、自分に出来ることがあるのか??と不安に陥ったり、

そして、自分が帰った後にこの家庭訪問を誰かが必要だったと感じるのだろうか??

とやる前から、後ろ向き・・・・・・・・

だめだな~~~~。前向き!前向き!協力隊なら前向きであれ!!

と訳わからない暗示をかけたりして・・・・・


とりあえず家庭訪問をする子達のリストアップをして評価を開始しました

そんな矢先

カウンターパートがそのリストを見て

「この子はめったに来ないから、家庭訪問しなくていいよ」

「毎回、学校にきちんと来てる子の家庭訪問してあげなさい」

と言ってきた!!

実際、その子に会ったのはこの半年で1度だけ。

笑顔が可愛い男の子だが、体の変形は著明で

気になっていた子だった。

どことなく、日本で担当していたk君に似ていて、懐かしかった。

彼が家で家族に助けられながら、幸せに暮らしていたとしても

その幸せな生活を長く続けるためには専門家の意見が必ず必要と思うのに・・

それに、彼の人生の選択肢を広げるためにも外部の人の意見が必要だろうに・・・・・



この前は、「道がなくて車が入れない家には行かなくていい」と言われ

自分の気持ちは、這ってでも家庭訪問してやる!!!!!!!

と思ったが

ここの職員と行かなきゃ意味がないと思い

断念したのに・・・・・・・・


あまり学校に来てない子の家にはいかなくていいなんて・・・・・・

別にサボリたくてサボってるわけでもないだろうに・・・・

色々な事情で来れないから、家庭訪問して生活支援するべきなのに

何なんだろう?この考えの違いは?思いやりはないのか?

なんか、げんなりした。


生活支援!家庭訪問!とか一人で言って、

やっぱり、一人芝居をしているよう・・・・・・・・・


まぁでも、何をするにしてもここの職員と協働しなければ意味は無い!!

そしてカウンターパートと共感しなければ、次には続かない・・・・・・・

このスタンスだけは変えずに頑張りたい!!
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by power_of_youth82 | 2011-08-16 09:38

トランスメディア提供アイコン01 カビルンルーン

夕方になると豪雨がくる毎日。

週末は集会があり首都に2泊しました。

帰ってきて、作りかけていた木のおもちゃをみると

なんだか灰色になってる。

あたりは、黒くよどんだ雰囲気が

ヤ ヤバイ と駆け寄ると

やはり大量のカビ発生

あとで二スを塗ろうと放置して自分がバカだった

後悔・・・・・・・・・・・・・・・


こないだは、リュックの中がすべてカビになってたし・・・・・・・・・

扇風機での換気を怠るとすぐにやってくるカビ

最近アリが減ったと思ってたのに・・・・ 今度はカビ


部屋の中、雨漏りもするし・・・・・・・・・・・・007.gif008.gif007.gif033.gif

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こないだ首都でみた、インディヘナの布です。
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by power_of_youth82 | 2011-08-15 06:13

トランスメディア提供アイコン01 首都の病院

今日は首都で活動する作業療法士隊員の病院見学に行ってきた。

成人と小児の外来リハビリを行うこの病院は設備の面ではほぼ日本と同様であった。

成人リハ室
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治療用プール
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小児用リハ室
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違うとことといえばレェゲがかかってることぐらいかな?!

機材のほとんどをアメリカからの輸入とのことであった。

簡単に作れそうな器具もあったため、手作りしてみようかな

自分が活動する地方のリハビリ室とは比べ物にならないぐらい完璧だった。

病院内には技師装具を作る工場もあった。

地方との格差をヒシヒシと感じた。

セラピーの内容まではじっくり見学できなかったが、

やはりセラピストは日本の様にテキパキ働いている感じはなく、

セラピー中に泣きじゃくる子もいた。

作業療法士のトップと少しお話が出来たがメキシコで作業療法士の学校を卒業し、その後も感覚統合の勉強をしに外国に行ったとのこと。


この国のセラピーにたりないものは何だろう??!!
と最近よく考える。

機材や研修、教科書などは手に入る。

ここに足りないものはホスピタリ精神かな?!

そんな結論に達してしまう・・

何はともあれ、ストライキの中でボーっとしていた頭が少しシャッキリした感じがする。
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by power_of_youth82 | 2011-08-12 13:37

トランスメディア提供アイコン01 ストライキ

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この黒い花は、喪中ということではありません



ストライキ絶賛実施中!!という証

今日も職場はストライキ

朝からミーティングで、ナポレオンかと言うほど皆声高々に何かを訴えてた

何かはまったく聞き取れなかったけど、聞き取れなくいほうがいいのでは・・・と思っていたら

後からカウンターパートが

「皆同じ事いって、早く終わればいいのに疲れた」って言ってた。

聞き取れなくてよかった。


とりあえず、自分はストライキをストライキして、作業療法室でパソコンにむかっていたら

おしゃべり大会が開始。

結局、今日もソーダを飲みながら雑談して一日が終了。

自分が今日した事は、ミーティングのための椅子を用意したこと(パナマ人動かないから)

パシリで近くの店まで何度も食べ物を買いに行った事。


なんだか、ホントに頭がボンヤリしてきたので

明日のストライキもストライキして

他の隊員が活動する病院見学に行くことにしました。

月曜にはストライキが終了している事を願うばかりです。
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by power_of_youth82 | 2011-08-11 10:41

トランスメディア提供アイコン01 モチベーションはどこ吹く風????????

この国の障がい児支援・リハビリに足りないものは何だと思う?

って今誰かが聞いてきたら、

0.1秒待たずに、速答で 

「モチベーション!!」って答えられる自信がある!!



この国の働きぶりは今までにも書いてきたが、

月曜日はリハビリするはずだったクラスの先生が急に休んだため患者が一人しか来なかった。

楽しすぎた休み明けに、一生懸命高めて出勤したこの気持ちどこに向けたらいいやら・・・・・・

でも、患者が来なくても、同僚がリゾートホテルの感想ばかりを聞いてきて仕事の話をしなくても、、、、、

自分は出来るかぎり仕事をする!!

仕事をしている背中を見せれば、いつか何かが変わるはず

なんて淡い期待が・・・・・音を立てて崩れる054.gif一言が後ろから聞こえてきた

「ヒロ、仕事を辞めておしゃべりしましょ!!仕事ばかりしたら頭痛くなるわよ」

アハハ041.gif、ちゃんと背中を見てくれていたんだね・・・・・・

てな感じで、皆とおしゃべりタイム!!

気づけば、おしゃべりの合間をぬう様にして、誰も部屋にいなくなったら仕事をしている自分がいる・・・・・・




そして昨日は自分が務める省庁のトップが急に変更になったことに

異議を唱えるため朝からミーティング。

ミーティングに参加するため、予定していた患者をキャンセル。

母親は不機嫌そうに帰っていく・・・・・・

その後、全職員が参加しているミーティングは革命でも起こすのではないかと思うぐらいの異様な盛り上がりを見せ066.gif

最終的にこの2日間は抗議のために仕事ボイコットすることに決定!!

でも職場には来なくては行けず、

カウンターパートがこんな一言を

「明日は暇だからゲームをもってこなくちゃ、お菓子ももってくる」

何これ?!なんだよこれ?!反抗期の中学生か何かか?!

明らかに、多くの職員がこの騒動にうかれてる

自分の心の声
(誰もトップの変更なんて重要視してない、ただ仕事休んだり、異議唱えて盛り上がりしたいだけ、、、、まして患者のことを考えている人なんて誰もいない)

おまけに、この騒動のおかげで地域巡回の予定もコツコツと準備してきたセミナーも中止及び延期に・・・・・・・・





そして今日

職員は黒い服で出勤。抗議の一種ならしい。

自分は何も知らず灰色の服で出勤し、いつものように患者をみることにした。

しかし、カウンターパートがそれを禁止!!ガーン

わざわざ遠くから子どもを連れてきた患者の母親がカウンターパートにむかって怒りだした。

ごもっともな怒り

「私の失われた時間や交通費はどうしてくれるの?!(怒)031.gif」と母親は言う・・

「子どもの事を言うんじゃないんかい!!046.gif」と自分は心の中で突っ込む

母親が帰ったあとで、カウンターパートとその子の担任の先生は母親にたいして怒り、おしゃべり大会開催

「あの母親は家できちんとリハビリしないの、嘘ばっかりよね」みたいな。


今まで誰か子どもの事を親身に考えている人はいないかと、

砂漠でオアシス探すみたいな気持で探してきた・・・・・・・

たまに話が合う先生がいると、この人がオアシスかと期待しては・・・・ショボンみたいな

抗議をとなえるミーティング中にも、誰かが呆れた顔して座っていて、

子どもの事考えているのではと観察していたが、

中に数人、携帯をいじったり雑誌みたりして暇つぶしをしている人がいるくらいだった。

この三日で、実はオアシスなんて蜃気楼だったのではないかと感じてきた。


結局、今日はカウンターパートに誘われ勤務時間中にお菓子とソーダを買いに行き、雑談したり雑誌みたりして時が流れた・・・

「あそこのレストランが美味しい、安い」だの

「あそこのパン屋は一味違う」だの

「この雑誌はいい物が載ってるけど、どれも高い」だの

毎回でる同じ話に言葉を失いつつ、無理やり笑顔をつくってみる・・・・・・・・025.gif036.gif

クーラーのキンキンに利いた部屋でソーダ飲みながら雑誌を読む協力隊員!!

ホント、ウケル!!

一年前には想像もしなかった未来がここにある。




でも、何も進展していないわけではない、   と思う・・・・・・・

同僚と仲良くなった。なんだか当たり前のように輪に入れているようになった。

ここからが勝負な気もする。

こんな中で、自分のモチベーションを保ちながら、いい塩梅に仕事をしていく。

一人でモチベーションを保つのは難しいが

勝負のカギはここにある気がする。

そして、そのモチベーションを同僚と共有していくのはさらに難しい

でも、それが出来ないと何も変わらないような気がするし・・・

同僚と良い繋がり051.gifが出来るように、

美味しいレストランの話も、あと何百回も笑顔で聞こうと思う!!!!!!

と思ったりしているけど・・・・・・・




そして また明日も抗議のため働かないらしいい・・・・・・・・・

あえて真っ赤な服でも来て行ってやろうか??!

「働かないなら日本にかえりたーーい、もっと子どもの事考えよーー」って仲の良い職員に愚痴ってみた。

そしたら「仕事の事考えてるのは君だけよ。ここはパナマよ」っていわれた。

チーーーーーン032.gif・・・・・・・・・・ ポクッ

患者が目の前にいない状態でどうモチベーションを高めればいいのやら・・・・・

とりあえず、作業療法の本とか開いて読んでみたりしてるけど・・・・・

結構無駄な抵抗かも・・・・

本に書いてある事なんて、日本のことじゃん033.gif!!って不貞寝したくなる。

そんな今日この頃。

部屋の中で頭腐ってしまいそう008.gif
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by power_of_youth82 | 2011-08-11 05:27

トランスメディア提供アイコン01 真剣遊び!!!

青年海外協力隊の中には任国外旅行という制度があります。
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2年間に40日ほどを近隣諸国への旅行に使用してよいというものです。

もちろん自費ですよ

リフレッシュや他国の事を知るためにある制度と思われます。

日本で働いていたころは3連休をとることにも後ろめたい気持ちがあったことを考えると贅沢な制度だと感じます。

ちなみに外国どこでも自由にどうぞ、

というものではなく安全面などを配慮して入国出来る国が決まっています。

パナマ隊のいける国はメキシコ、コスタリカ、ホンジュラス、日本です。

他の国に比べるといける国が極端に少ないのがパナマです。

でも逆に、他国の協力隊の多くがパナマへの入国が許可されています。

パナマが発展して安全な国という象徴かな

でパナマにも徐々に同期隊のメンバーが旅行に来始めいてます



そんなわけで、この週末はエルサルバドルからの訪問者とパナマ1のリゾートホテルに遊びに行ってきました。

ホテルには沢山の娯楽設備があり、協力隊のイメージからは想像できないほど超~~贅沢な時間を過ごしました。

人生初のウィンドサーフィンもやったし、協力隊と言う名のブログに書くのは申し訳ないほど贅沢な感じでした。

ウィンドサーフィンを経験したといていいのかってほど

ほぼボードから転落していましたが・・・

そもそもバランス能力はそんなに良くないという意識化が先行して、

足がプルプルと筋肉に力が入り、そうなると触覚の視覚も固有覚さっぱり繋がらず、
冷静に感覚を処理できなく、とりあえず全部の筋肉働かして身動きとれずにボッチャンみたいな・・・

すると同期隊員が「力抜いて!!」とスペイン語で一言   その通り・・・    

でも出来ないっつうの   応援は有難かったけど

何とも、まぁ、 カウンターパートがよく作業療法中に障害児に使う一言です。

出来ていたら皆やってる(と日々思っていた言葉)。

冷静な気持ち、足の裏を感じる、足の位置を確認する、帆はもたないで立つ事だけ練習作戦を少しすると

一度だけ帆を持って風に乗れました。

ということで、ウィンドサーフィン経験者に勝手に認定!!
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何はともあれ、こういう新たな作業の経験ってホント考えるとおもしろい・・・




話は戻るがこの休み中

こんなに腹を抱えて笑ったのは何時ぶりだろう??と思うぐらい笑ったし、

時間が経つのがもったいなくて、

時よとまれ!!って感じでした(現実逃避的・・・・)

日ごろの活動や任地先での生活も本当に贅沢だなと思う事が多々ありますが・・

活動や任地先の生活では常に肩に力が入りっぱなしで・・・

仕事が緩い感じ~~の日も、休日にその辺で買い物する時も、やっぱりリフレッシュしきれない部分は多く・・・

でも、この週末はこの半年で一番リラックスし、遊ぶという作業をやりきりました。

その幸せの時間は日ごろの生活で肩に入る力を感じていたからこそ充足度が何倍にもなり、

かつ、任地や仕事が違うにせよ一緒の時を同じように肩に力をいれ過ごして来た同期だったから心から遊びを共有できたなと思い

ホントに素直に、この半年の悩みも、その悩む環境に来れたことも感謝だな 

と思いながら過ごした休日でした。




学生の時に作業療法士は遊べ!!と恩師に言われていたことを良く思い出します。

その言葉には色々な意味が含まれると思いますが、

楽しい作業(遊び)や共有体験の経験を知らない限り、患者の生活の質をたかめるような支援や共感が出来ないということが含まれていると思われます。

恩師はただ馬鹿に遊ぶのではなく、真剣に遊べといっていましたが・・・

真剣に遊ぶの陰には日ごろの悩み苦(苦というほどの苦はまだパナマで味わっていせんが)が隠れていたなと改めて思いました。

肩に力を入れ続けた経験がなければ、必然的に肩の力の抜き方を知れないということかなと

サーフィンボードの上で過緊張になった経験が無ければ、その抜き方もしらないってことかな(運動神経があまりよくないことへの慰め・・・)021.gif

悩む事、苦労する事、停滞する事、無力を感じる事は嫌だけど、それが協力隊に来た一つの目的だったなと~~~思い出しました。

まぁ、今のところこの苦労も停滞も無力感もいかせきれていな感じで、

還元しないとなと思うばかりで、でもそんな焦りもたまにぼんやりしたりして、

でも生まれてから今まで肩の力の抜き方を知らず凝った肩で停滞している子ども達に、あるいは肩の力の抜き方の手段を少ししか知らない子ども達の

自律した遊び・作業(生活の質)の世界を広げられるよう


活動しなければと、このブログを家に帰って書きながら、

またもや肩に力が入ってきていることを感じています。



楽しすぎた休み明けの仕事とスペイン語は復帰までのリハビリが大変そうです・・・・・・・・・・・
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by power_of_youth82 | 2011-08-07 05:56