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トランスメディア提供アイコン01 日本の玩具

いったいパナマで何をしてんの??っていうブログが続いていましたが、久しぶりの活動です。

といっても配属先にはまだ出勤していないのですが・・・・

今日は近くの小学校で日本語教室第2回を開催しました。

準備不足が目立ってしまった今日・・・・・反省盛りだくさんでした。

今日は平仮名の書き方を教えましたが、どうにかなるかなっと?!あんまりスペイン語を暗記せずにのぞんだところ

どうにもなりませんでした

子ども達にスペイン語が通じず平仮名の書き順すら上手に伝えれませんでした・・・・・・反省↓↓

日本の小学生がどうだったか忘れたけど、とりあえずパナマの子ども達は落ち着かないで注意散漫。

こちらの話に耳を傾けない・・・授業中に歩き出す・・・などなど。子どもらしく個人的には好きだけど・・

そんな子どもたちをまとめるには一にも二にもスラスラ話せるスペイン語ですね・・・・・。


どうにか書きとり練習もだいたい出来て、「日本語で書こう!!!名札づくり」は出来ました。
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そして今日は日本の伝統的な玩具紹介を最後にしました。

母がもたせてくれたお手玉
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友達が昔くれた竹トンボ
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化学先生ボランティア指導のもとにつくった紙トンボ
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そして、前の職場の人がもたせてくれたけん玉
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などなど、一挙に大放出しました!!

子どもの頃に父が教えてくれたけん玉をパナマの子ども達に教えることができました。←これ自分がパナマでしたかった事のうちの一つ。超些細なことですが・・・達成!!!!

そして、一回失敗したけど、皆の前で真ん中の棒に玉を入れることが出来ました!!!!さらに、拍手いただきました。パチパチ


日本の伝統玩具で遊ぶのって結構難しいけど、注意力・集中力をつけるのに役立つものばかり。こういう些細な遊びが今の自分達に繋がってるんだな~~と思いました。

そして、日本の玩具に触れたことがパナマの子ども達の何かに繋がってほしいな~~~。っと些細な希望を抱くのです・・・・・・・・


どうしようもない授業をしてしまったけど

子どもたちが小さい声で「せんせい」と呼んでくれたり、マジックを貸すと「ありがとう」といってくれたり、

自分の名前を平仮名でノートに一生懸命書き写したり、帰り際にみんなが「さようなら~~」といって帰って行ったり、

なんだか、うれしい瞬間が沢山ありました。


余裕をもって授業を行い、そんな子ども達の頑張りを見逃さずに誉めることのできる外国人先生でいるためにスペイン語もっと勉強しなければ!!!!

今日も一時の良い時間を子ども達にいただきました。
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by power_of_youth82 | 2011-09-29 13:14

トランスメディア提供アイコン01 PANAMAの結婚式

この間カウンターパートの結婚式に参加してきました!!

パナマで結婚式をするカップルは4割程度なんだって、

スタートは夜の7時、きっと暑いから日が沈んで始めるんだろう。

たしかに昼間にやったら、新郎新婦は汗ダラダラだよな~~

まずは教会で7時スタートだけど案の定おくれてはじまり7時15分スタート。

日本では教会でチャチャっと式が終わるけど、一時間半式があり祈りや牧師の話など色々ありました。
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その後は披露宴。

この市で一番のお高い披露宴会場だったこともあり、雰囲気は日本とそんなに変わらなかった。
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内容は日本のように色々な段取りはなくて、ブーケトスしたら、後は踊りと歌がメイン!!
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料理はセルフで自由に食べる感じ

一通り食べて踊ったら、次々と出席者は自由に帰るという感じ

自分たちは夜中の一時に帰ったけど、これが3時くらいまで続くらしい・・

日本みたいにウルウルって感じはなかったけど、式ではなんだか洋画の世界に入り込んだ感じで貴重な体験でした。
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by power_of_youth82 | 2011-09-28 08:03

トランスメディア提供アイコン01 電気とめられましたと??!!

昨日は朝から停電?!

でもいつもなら半日もすれば普及するのに、夕方になっても戻らない!

冷蔵庫の物は腐った、、、、、、

そして暗くなる間際にホストファミリーのパパが「電気代払い忘れたから電気がないから、ロウソク使っていいよ」と言ってきた。

骨折のため自宅療養中の身にとって、ネットは何よりもの暇つぶし及びスペイン語勉強道具だったのに、、、、、

夜7時からは本すら読めない暗やみ、、、、、、。

究極に暇、目をつぶっても羊を数えても眠れない!!!!

ようやく朝がきた!!!!明るいって素晴しい!!!

と思い、日本語教室の準備をしていると、汗が滝のように出る。

日頃は扇風機様様にどれだけ救われていたか実感。暑くてなにもできないと思い。

ソファーでボーーっと、いやボーゼンとしていたが汗わ止まらない!!

パナマの人の労働時間の短い理由を肌で感じた。

とうとう現代人の我慢ができない自分はタクシーにのり、ネットのできるファーストフード店に避難。

iPhoneを懐中電灯がわりに使うために充電中!!!!

今日も長い夜がはじまるのか、、、、、、、、

いつも適当なホストファミリーは電気がない事を告げ夜中までどこかへ行ってしまった。

いつ電気もどるのかな??????
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by power_of_youth82 | 2011-09-27 04:21

トランスメディア提供アイコン01 引きこもり生活日記

このブログを開始して気付けば一年が経過していました・・・・

メールすら不精に感じてしまうほど、筆不精の自分が一年コツコツと書いてこれたのも(といっても今月なんてまだ5回しか書いてないけど)、皆さまのお陰です。

普通に生活してたら一年前に自分がどんなことして何を考えていたかなんて、ボンヤリとしか思い出せないし、忘れていく記憶も多いけど、

文章に残しておくと自分の過去の良いとこ悪いとこが色々振り返れておもしろいですね。



というのも今回の骨折で、 毎日家の中で、ただただ骨がくっつくのを待つ待つ待つ
そんな、毎日をおくっているため色々振り返ってみてしまっているわけです。




ようやく骨折部位の痛みはひいてきていて、今日からパソコンの両手打ちが可能になりました。

片手打ちは歯痒かったぁ~~~~~~~

片手で不便なことは色々あるけど、

元気な方の手にアリが這うことがあると、アリを排除する手がなくて「ウゲェ~~~~,キィ~~」ってなったりしてます。



さてさて、最近何をしているかというと

痛みがない範囲で起きて、スペイン語の映画をみたり、字幕を訳してみたりしながら過ごしています・・・  すこし勉強したり・・・・

スペイン語でライフ イズ ビューティフル を見ました(キムタクのドラマではないですよ)。スペイン語だと全部は理解できないけど、充実した良い時間でした。

でもこんな生活も1週間もすれば飽きてしまい・・・・・・。

人と話したーーーい!!!!ってなったりして    

ユチューブで「帰ってきた時効警察」をみて、少しばかり気を晴らしてみたり・・・・・・・・。

見た人にしかわからないけど、あの時効管理課の仕事してない感じに違和感を感じなくなりました。任地先もそれに近いユルサが漂ってるから・・




でもまぁ、こんなに何もない時間ってそうそうないから貴重な時間です。

ありあまりすぎる時間の中で(日本で中堅の立場で働く同年代の皆さんには申し訳ないですが)、くだらないことから、そんなにくだらなくないことまでホントに色々考えてしまう。




このブログは一年ちょっと前に亡くなった患者さんが作った折り鶴からはじまりました。折り鶴にもパナマまでついてきてもらいました。
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自分が彼女に関わっていた間に何が出来ただろう??と悩み、悔しい思いを一年ぐらい前にしていました。

今の自分より遥かに若い年齢で亡くならざるおえない病気を抱えた彼女の、最後の数年に関わらせてもらったわけですが、何も出来なかった気がして力不足と努力不足を感じていたと思います。

その時に感じた思いをきちんと繋げていこうと思っていたわけですが

実際のところきちんと繋げているかと言うと・・・・・です。


というより、何だか一年前より遥かにスローペースな状態になっている気がします。

でも、最近思うことは幸せについてもっと考えたいということです。

今までも患者さんの幸せとはって考えてはいたけど、もっと広く捉えれるようになりたいと思います。

ウィキペディアで作業療法ってひくとまず最初に「作業療法は、作業をできるようにすることで人々の健康状態と幸福感の改善をもたらす。」と書いてあります。   

幸福感といういっけん曖昧なものを目指すわけです・・

国際協力も国の幸せというものを目指すという点では似ており、、、曖昧で、、、だから揺らぐことも多い・・・・・のかな


幸福感を感じる事って、人それぞれだし・・

今まで生活してきた環境や経験 と 今生活している状況  で様々に変化するものだなと今身をもって感じています。

今ある能力と環境の中で幸福感をストレートに目指す作業を提供すること、それも自分が彼女にやり残してしまったことだったなと思っています。



とまぁ。大変まとまりのない文章になってしまったが、一年後の自分が一年前の自分を振り返るためだけに書いてみました(ザッ 自己満足)。

今日もようやく一日がおわります!!
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by power_of_youth82 | 2011-09-19 10:55

トランスメディア提供アイコン01 夕食までの道のり~狂犬~

骨折から四日後のこと・・

ウチのホストファミリーは男しかいないし、留守にすることが多いので、

着替え後の骨折側の固定から洗濯まで一人でしてる・・・

長時間重力に抗すると痛みもひどいし、夕食だけは近くのボランティアの家でいただくことにしている。

歩いて5分ぐらいの道。

今日も夕食への近いようで遠い道のりがはじまり  痛みを最小限に抑えて、ノソリノソリと歩いていたら

前から犬が吠えながらやってきた。

今までにも、犬3匹ぐらいに吠えながら囲まれたことはあったが、無視していたら何もしてこなかったので

今回も無視・・・・・・

すると突然、後ろから噛みついてきた。

片手には一眼カメラの入ったカバン。

もう一方の腕は固定していて、さらに早足でも骨折部位が痛む状況で   なすすべがない。

ジーパンやカバンに何度も噛みついてきた・・・・・・・・

このまま逃げれば傷は無いと思い

全力のノロ足で逃げる

しかし、

左フクラハギをひと噛みされてしまった。

ジーパン大きくはさけ、左腕をかばいながら逃げる自分の姿のみじめなこと・・・・・・
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犬に噛まれると、それからが大変。

こちらの犬は狂犬病持っている恐れがあり、24時間以内にワクチンを一回、さらに72時間以内にもう1っ回うたないといけません。

もし狂犬病に感染したら、ほぼ100パーセント死ぬという恐ろしい病気。

世界中で毎年5万人以上の人がこの病気で亡くなっているらしい


ということで早速ワクチン探し、たまたまこの市に遊びに来ていたボランティアに付き添ってもらい、病院を2軒まわり、

jica調整員の助けもあり、自分が住む市で残り2本あったワクチンを注射できました。

下手したらズキズキ痛む肩をかかえて、4時間バスに揺られて首都までいかなければいけないのか・・・?!と一時ボー然としましたが、とりあえず良かったです。

予防接種はなぜか産婦人科の先生が担当で、

たまたま分娩中のお母さんがいて、その家族と待合室で赤ちゃんが生まれるのを一時間ぐらい待ちました。

無事赤ちゃんも生まれ、なぜか?家族と赤ちゃんを囲んで祝福をして、自分の足の消毒も済み。

家を出てからかれこれ4時間弱かけて、自分の家から5分のところにある夕食にたどりつけました。
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ついてなさすぎる最近。

でもクヨクヨはしていません。
「色々 問題が起きても、解決策があるならへこみなさんな、手も足も出ないときに初めて嘆くのよ」と現地語学学習の先生(パナマ人)がいっていたそうなので。

確かにそのぐらいの気構えでいないとラテンの国を生き抜けないかも003.gif
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by power_of_youth82 | 2011-09-13 08:14

トランスメディア提供アイコン01 あ・い・う・え・お  の 響

3か月前にパナマにやってきた化学教員ボランティアの人のつてで、ある小学校で毎週水曜日に日本語の授業をさせてもらうことになりました。

授業と言っても自由参加、放課後の習い事っといった感じでしょうか

この小学校は私立の小さな学校(生徒50名ぐらいかな?)で、小学生の時から英語でどの授業にも取り組んでいるとのこと。

かつフランス語も教えてるとか…

充実した教育を目指した学校みたい

障害児も2、3人通ってきているらしく、さらに統合教育までをめざした学校で、

そんなところで、日本語を教えられるなんてありがたい!!


直接の活動とは何の関係もないけど午後の開いた時間だし、ここで日本人として役に立てることがあるなら何でもやらねば  と思っていたし。

そのうえ人前で話すことはスペイン語能力アップになるし、この機会を転機にスペイン語にもっと力を入れようと意気込んでいました。



が、骨折・・・・

でも、どうしても授業したくて  というかせっかくの転機を無駄には出来ない…  と思い。

痛み止めの注射して参加しました。

ホントは、骨折後は安静が大切。鎖骨骨折は固定しにくいからなおさら。

ホントは、、無理は駄目ですよと言う立場ですが・・・・・・

でもレントゲンでは不全骨折に近い感じだったし、大きな動きはしないと決めいくことに。




授業はと言うと、子ども達は日本語や日本に興味津津!

「日本語習って、他の子に教えたーい」と恥ずかしそうに自己紹介の時に意気込みを言ってくれました。感動。

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しかし、化学教員のs先生が日本の位置を地図で尋ねると??

みんな揃って、中国を指さすのです!!!

「中国と日本はちがうんだよ」とs先生の説明の後も、チナ(中国)と間違えていってしまう子も。

こんな風に日本の事を教えられただけでも、授業した甲斐あるなと思いました。

その後は、「あ・い・う・え・お」の勉強と挨拶の勉強をしました。

みんな覚えるのも、ひらがな書きとるのも上手でした。

教室に「あ・い・う・え・お」と子ども達の声が響いた時は、少し感動しました。
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最後は皆で折り紙をしました。
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ここの子達は折るのもとても上手だったし、すぐに折り方も覚えて驚きました。
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ここのスタッフに、「なぜ子ども達を日本語教室に参加させたのか?」と尋ねると

「子どもの時なら、なんでも吸収できるから」と言っていました。

ホント子ども達の脳の新鮮さと軟らかさに驚きますね。

本来の活動とは関係ないし、成果を残せるビジョンのある活動でもないけど、

日本語や日本の文化を教えることを通して、パナマの未来を背負う子ども達の豊かな発達を少しでもお手伝いできたらと思います。
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次の授業までは時間があるので、とりあえずは骨折による拘縮や痛みを起こさないように真面目に安静にすごします。
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by power_of_youth82 | 2011-09-08 12:26

トランスメディア提供アイコン01 骨折↓↓

何と不覚にもジョギング中にサッカーをしている子ども達のボールによって転倒、鎖骨を骨折してしまった。

なんという不注意↓↓

貴重なボランティア活動時間が・・・・・・

今まで大きな骨折したことがなかったのに、まさかパナマでするとは。


骨折ってこんなに痛いんだね・・・、重症心身障がい児さんは骨折が多いけど、こんなにくるしんでいたんだね・・・・と感じています。



背中からバタンとこけて、アスファルトで肩甲骨付近を強打。立てないでいる自分を子どもたちが心配して不安そうにみるから、がんばって立ち、その場をさりました。

転倒当日は打撲かな?と思い。

近くに住む化学教師ボランティアの人から三角巾をかりて固定、

この三角巾は訓練時に配られたもの、三角巾の仕方も教わっていました。

使うことないだろうと自分は持参しなかったが(これまた反省)、近くに住む化学の先生は持参しており固定の仕方まで覚えていました。

次の日は仕事に行ってやろうと、痛みに耐えながらひっしで一晩中冷やしたけど・・・・・朝になると、呼吸しても痛む感じで



さすがに病院へ

途中まで歩き、タクシーをひろい一人でやっとの思いでいきました、途中の舗装されていない道の揺れの痛い事、痛い事。

自分は病院の近くに住んでいるから幸いだったけど、村の人達は山道を何時間もかけて来なければいけないなんて想像しただけで辛すぎる。

一件目にいった病院では、受付の人がダルそうに「今先生いないから他の病院にいって・・・・」と言ってきました。

かつ歩いても響いて痛いのに、「ちょっと声が聞こえないからカウンターの中まで入ってきて」と椅子にすわったまま言ってきました。

二件目の病院は、貧困の家庭でも低額あるいはタダで医療が受けられる病院で人で、ごった返していました。

病院スタッフに受付の場所を聞くと、これまためんどくさそうに答えられました。

受付をすまし、待っていると隣りに座っていた中年の女性が貧乏ユスリをしだし、そのゆれが骨に響いて、キーーーーーっていう気持ちになりました。

対応してくれたドクターは凄く優しく、レントゲン室まで車椅子でいきなさいと用意してくれました。説明も丁寧でスペイン語でも問題なく理解できました。

車椅子を押してくれたのはナースではなく、車椅子押したり案内したりすることだけを専門とするスタッフでした。この方の対応の冷たい事冷たい事。車椅子押させてスイマセンという気持ちになりました。

レントゲン技師さん、装具士さんの対応は大変やさしかったです。日本語で挨拶してくれたりと、気持ちが和みました。

結局骨折と判断され、整形専門の先生がいる一件目に行った病院へ逆戻り、こちらの先生もナースさんもとても親切でした。

この日は結局なんどもタクシーに乗りたらいまわし、そのたびにタクシーの人がいつもより高く請求してきた。明らかに弱っている感じの人から高くとるなんて・・・・・・・。値切る気力もなく従うことに・・・・・


いろいろ感じた病院受診でした。

親切にされるだけで痛みが少し和らぐ気がします。

逆に冷たくされると痛みが増す気がします。

ホスピタリ精神の大切さを肌で感じました。

そして今回で会った専門職といわれる方々の暖かい対応を、この国の若きリハビリスタッフも学んでほしいなと感じました。

というか、この国の病院に勤めるスタッフの多くがホスピタリ精神を持っていたことに少し安心しました。


結局全治3から4週間となり、パナマの強ーーい痛み止めを飲みながら生活しています。

それでも、姿勢を変えると痛いし、自分の部屋の鉄の重たいドアを開けるときなど激痛です。

とりあえずは痛みが引くまで休みます。

子ども達のリハビリは当分出来ないと思うけど、玩具説明書づくりや評価用紙づくりなど出来ることをしようと思います。
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by power_of_youth82 | 2011-09-07 08:13

トランスメディア提供アイコン01 旅での出会い

El fin de semana pasado, fui a una isla que es un patrimonio de la humanidad,se llama Coiba. Anteriormente, había una carcel para las personas privadas de libertad.
En coiba subsiste la naturaleza que no ha tocado nadie. Otros japoneses, un guía, una cocinera, un capitán y yo fuimos en una lancha pequeña que tardó dos hora y media en hacer el recorrido de ida. El mar estaba calmado y la isla es hermosa.
ví ballena, delfín, tiburón y escorpión por primera vez. Me impresionó mucho esa naturaleza. Además nuestra guía fue divertido y honrado. El trabajaba mucho para divertirnos. Creo que tiene placer en servir.Realmente, trabaja mucho como profesor de turismo para desarrollar el turismo de Panamá. Pero, en el tiempo libre tambien se divierte mucho con su familia y en otras actividades que le gusta.
Muchos japoneses trabajan mucho . Pero no se divierten , solo trabajan.
Por eso, respeto la vida de el y pensé que muchas japoneses les falta agregar más diversión a su vida.
Deseo que los japoneses tomen como ejemplo la vida de los panameños .
Esta vez, a mi me gustó Panamá más , por la naturaleza y por conocerlo a él.

この間の週末にコイバ島という世界遺産の島に観光に行きました。
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太平洋に浮かぶこの島は昔は刑務所があり、犯罪者が島流しにされていたそうです。
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囚人と看守以外に人は住んでおらず、島独自の手つかずの自然が残るという事で2005年に世界遺産登録されています。

パナマに来た当初よりここだけは行きたいと思っていた場所だったので、

早くも念願かないました。


まずは刑務所跡地見学。

ビーチに建つ刑務所は、高い塀のある刑務所のイメージから逸脱し、建物がいくつか点々とある自由空間のように見えました。
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南国の島で生活なんて、なんて優雅な服役生活?!なんておもっていましたが、

美しい海を目の前にして、泳ぐの禁止!! 木になる沢山の果物を食べるの禁止!!

などなど、目の前の欲求に耐えなけらばいけないという精神的苦痛が科せられていたようです。

か~~つ、 もしもマンゴー一つでも勝手に食べると

裸にさせられ両手は木に結ばれて、3日間ほどアリやら蚊の餌食になるという

想像するだけで、苦しい罰が与えられていたという事です。

人間の考えることは恐ろしい

ここのアリや虫たちに刺されると、ほんと痛いし、集中攻撃されるしい、刺された後も一週間ぐらい痒いし・・・・・。想像しただけで痒い。


その後も海や山で沢山自然を見ました。
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写真にはないけど、人生で初めて船の傍をはねる自然のイルカ、船の下を通るジンベイザメやサメの行列、ザトウクジラも見ました。

人間の大きさを遥かに超える大きな生物。

こんな広い海で一日の間に沢山出会えて感動と何とも言えない不思議な気持ちを味わえました。

山では、人生初のサソリに遭遇。写真に上手くとれませんでしたが、よく見ると枯れ葉の陰にいらっしゃいます。
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そして、お決まりのように虫たちにも沢山刺されました。

ホテルの近くにはイグアナ(人生初)や猿たちなど沢山の生き物がいましたよ。
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この生物達に出会えただけで感動しまくりでしたが、


今回の旅行に行って一番良かったことは、パナマ人のガイドさんに出会えた事です。

ガイドさんと言っても日本とは違い、海で一緒に遊び、一緒に夕食をとり、一緒の部屋で寝る感じで旅行仲間のようでした。

パナマで出会った人のだれよりも仕事に情熱を持っており、自分たちの旅行が楽しくなるように全力で働いてくださっているのがわかりました。

日本語で話しているのに、自分たちの気持ちを察してくれて、サッサッと何もかも用意してくれる感じでした。

観光業について大学で助教授として働き、パナマの観光業の発展のために熱心に活動されているそうですが、

仕事の鬼!!って感じではなく、家族との余暇も十分に楽しんでいるという彼の生き方は本当に尊敬出来ました。

夜お酒を飲みながら自殺人口の事についても話しました。日本は自殺大国ですがパナマの自殺率は本当に少なくいそうです。前もパナマ人が言っていましたが、自殺と言っても仕事や金銭などが原因で自殺する人は本当に少ないそうです。

その時その時の人生を楽しむパナマの生き方の良さを彼との出会いで改めて感じました。

今後の活動への考えやパナマ生活を見直すキーとなるような良い出会いに感謝。

今回は一緒に行っていた他のボランティアがスペイン語上手で色々話が盛り上がったのですが、自分はまだまだ表面的な会話しか出来ないので、とりあえずスペイン語もっと上達して良い出会い&会話が出来るようにならなければと思いました。

頑張る!
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by power_of_youth82 | 2011-09-05 12:56

トランスメディア提供アイコン01 向く方向を変えて

またまたレィネル君です。
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今日からカウンターパートはバカンス、静かなリハビリ室でレイネル君と二人で体の勉強をしました。

相変わらず首は右を向き続けるレイネル君です

真っ直ぐをむかされること、あるいは左をむかされることは

レイネル君にとって恐怖で、泣きだしそうになります。

呼吸も難しくなります。

右ばかり向くことで、明らかに体の変形は進み、さらに左が向けない体になってきています。


そんなレイネル君、今日は着いたときから全身を震わせ緊張していました。


少し手の位置の勉強をしたあとガラガラを使い遊びました。

ガラガラの音が鳴るとレイネル君が、アーーと声をだしました。

何度やっても声をだします。そして声を出すときは決まって首が真っ直ぐ向くのです。

ガラガラを握った右手を何度も動かし、さっきまで全身を強張させて震えていたのが嘘のように、体の力が抜けました。

最近は「右手を口にもっていって、間違えて噛むこともあるの」と家族は困りげに言っていました。

でも、音だけの世界ではなく、自分の右手を知った彼はの世界は本当に広がったと思います。

「悪い事ではないですよ、次は左手をおしえましょ」と家族に言いました。


自身の左側を知ることはを彼の世界をさらに広げると同時に、体の変形もとどめてくれます。

でも、右の手と自分の口の位置ぐらいしかない彼が左の世界を知ることは、

どのくらいの高さかわからない高台から飛び降りろ!!

と言っているぐらいに怖くて、不透明で、受け入れがたい事なのかな?!と感じています。

それをどうやって教えていっていいのか、今の自分には正直わかりません。

ここのリハビリに慣れるうちに、日本でリハビリしていた時におもいついていた方法や感情がもやがかかったみたいに見えなくなってきたりします。

時々レイネル君を見ても何も感じとれなくて・・・・・・になったりします。

今日はそんななか冷静に色々考えました。



ここに来て8カ月が過ぎようとしています。

レイネル君が左を向くのを嫌がるように、

自分もここの生活と向き合うことにいくらか否定的だったのかな?と考えるようになりました。

それは先々週末にパナマ人と遊んだり先週末に行った旅行を切っ掛けに感じだしたことです。



仕事に主をおいていない彼らの生活に共感できない事だけで・・・・

落ち込み、時に否定的になり、沢山不貞寝をしました。

そして、日本だったら??!?!なんてことも沢山考えたりして・・・・・

でもここはパナマ。

もっとパナマと向き合わなければ、現地の人の生活を感覚で受け止めなければ

そこに向き合うことが出来てから、物事を出発しなければ と感じるようになりました

ここの人達のペースになると、思い描いていたような大きな活動は出来ないのかも??!

なんてことも思いますが、

ここのペースで物事を変えていかなければ何も根付かないな と思うようになりました。

ここのペースだからある良いところとも、もっと向き合おうと思います。

それを感覚でうけとめ体験すること、それがここに来た一つの意味でもあるように思います


パナマの良いところは沢山感じてはいたのに・・・

例えば、毎朝通勤路の同じ場所で笑顔で挨拶してくれる見知らぬおばさんの笑顔に元気をもらったり、

ジョギング帰りにこのレストランで食べる夕食は、隣りの人や店員さんが親しく話しかけてくれて、
一人の夕食ではないなと感じたり
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でも、そういうのと向き合わず仕事の事ばかり見ていたのかなと思います。

というか、変わりたくない自分がわざとそれを見て否定的に捉えていたのかなと思います。



人が何か物事を変えようとする時や変わろうとする時、

周りの人や状況が足を引っ張ることがあるけど、

何よりも今まで培った自分自身の脳の記憶が足を引っ張ります。

人の安定を保つ上で、恒常性を求めるのは自然で、自分たちに備わった欠かせない機能ですが、

少しずつ変わっていきたいなと思います。



ダイエットしても元の体重に戻るように食べ物を求めるみたいに

スペイン語を話せるようになっても、2,3日日本人と過ごすとすぐに話せなくなるみたいに

価値観や考えを変えるのも同様に難しいけど

こんな貴重な場にいるから、それなりの努力をして、足を踏み入れて、色々考えようと思います



そもそも、協力隊は現地の人と同じ物を食べ、同じ言語を話し、同じ生活をして、協力していくってのが根本にあって

言葉でいわれると、そうすることは当然で、自分にもできると思っていたけど

体験すると難しいことも多いなと思います。

やはり読んだり、聞いたりすることじゃなく、感覚からの体験から発想していかないとねと思います。


いずれにせよ、レイネル君が左の世界に目を向けることよりも

自分が見なければいけない世界は、もっと簡単なことなんだと思うし、

そこに向かうことの不安なんて比べ物にならないぐらい、やわい事なんだと思うから

レイネル君に負けないようにしないと・・・・


ということで、少しこの国も好きになりつつあり、反面ボンヤリもしてきつつあるけど、

しっかり向き合おうと思うわけです。


少なからず、不貞寝はしなくなった  というどうしようもない進歩はしました。
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by power_of_youth82 | 2011-09-01 10:37