トランスメディア提供アイコン01 <   2012年 07月 ( 13 )   > この月の画像一覧

トランスメディア提供アイコン01 同期との再会

駒ヶ根訓練所で一番話したのではないかな?!と思う自動車整備隊員の同期がエルサルバドルから遊びに来てくれました。。。

と言うことで、一日だけだったけどパナマを案内。。

パナマ運河に行ってきました。

運河と海側の水位を調整して、船を通す仕組みになっていて、ものの数十分で水位を合わせて開門して船を通してしまうから、ほんと人間のやることは凄いね。
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ラッキーなことに、行った時にパナマ運河の門を通っていたのは豪華客船。

運河の門ギリギリのサイズ。沢山の人が甲板に出て手を振っていました。
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パナマ運河が無ければ、南米を大回りしなければいけない為、時間や経費がかさむ。

そこで、中米のどこかに運河を掘ってしまえと言うことになったのです。

他にも候補国が合ったようですが、結局アメリカの指揮のもとパナマに作ったわけです。

長い間アメリカ管轄に置かれていましたが、現在はパナマ管轄。

運河の通過料金は、色々規定があるらしいが、

1トンにつき1ドル39セント。 平均で54,000ドル。

今までに、最高金額を払ったのは豪華客船「Norwegian Jade」号で313,000ドル以上だったらしい。

1ドル=80円で計算してみると・・・・・・・・・・・・・

チョー莫大なお金だ。。。。。

一日に何台の船が通っているのか知らないが。

予定も立てずに観光に行っても門通過を見れるのだから結構な台数通ってそう・・・

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パナマ人はよく言う「パナマ運河の収入は、どこかへ消えていると、、」政府への不満だろう。

たしかに、こんなお金があるのな田舎の貧困地域のライフラインもどうにかなりそうなものである・・・・


いずれにしてもパナマは他の途上国に比べると経済は豊かである。

今、地下鉄もつくっているし、この間なんて高校生などに無料でパソコン配布をしていた。。。

パナマ運河とういう収入源があるという余裕が、この国の国民性も作っているのでは?!とも思ってしまう・・・・・・・・・、なんだか努力という言葉が見当たらない国民っぽい気がする。


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話は戻るが、同期との再開でリフレッシュ出来た。

久しぶりに外国での再会だが、違和感なし、別に何も変わってない気がした・・

次は日本での再会だな。

それまで頑張ろっと。
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by power_of_youth82 | 2012-07-29 21:32

トランスメディア提供アイコン01 シリーズ・異国で料理 ~巻き寿司~

またまた、実施していた日本語教室が今日で最終回ということで、、、
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今回は巻き寿司をつくりました。パナマに来るまでは一度も巻き寿司を作ったことがありませんでしたが、意外と綺麗に作るのは難しいのです。

今回の具は、キュウリ、レタス、タマゴ、旬のアボカド、エビ、シーチキン です。

こっちで手に入る材料はそんなものです。

朝4時半に起きて、ひたすら作りました。 鍋でご飯を炊くのもスッカリ慣れました。 まぁまぁの出来な気がします。

ふと、、運動会の時とが母が豪勢な弁当を作ってくれていたことを思い出しました。ホント大変。。寿司一つでも大変なのに・・・・と思いました。


他の隊員もどら焼きと抹茶ゼリーをつくりました。
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基本的に味の薄い日本の食べ物は、皆の口に合わなかったかもしれませんが・・・・・・・・・・

経験です、経験。
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そして、折り紙で鶴を作るときに広島の原爆と、ササキサダコさんの事を紹介しました。
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自分なんぞが紹介してもいいものか・・・・と言う気持ちもありましたが・・・・パナマの教育でも出てくる原爆の話を身近に感じ、考えてもらう機会にと、、色々調べて紹介しました。

でも、広島に5年以上も住んでいたのに、知らない事も沢山。

日本に帰国したら、日本の事もっと勉強しよう。

もう一度、じっくり資料館に行こうと思いました。

皆真剣に聞いてくれました。
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しばらく日本語教室は休みに入り、10月に今まで基礎編を受けてくれた生徒で日本語に興味を持ってくれた人を集めて、応用編を開催する予定。
まずは、自分が日本語の勉強をしなければ・・・・・・・・・・003.gif
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by power_of_youth82 | 2012-07-28 12:37

トランスメディア提供アイコン01 イグアナとアボカドと素敵な人々

今日は自分が住む市のみ記念日で休み。 隣の街で働く自分は仕事。



そして、この市で働く運転手に「今日も働くよ手伝って!!」というと、「まかせろ!!」と爽やかな返事。ホントは休みなのに、嫌な顔せず働いて、車の運転が仕事なのに、山の奥まで歩いて一緒に巡回してくれる彼。こういう人が居るから、やる気がでる。


そして、今日はもう一人、社会は発達を担う省庁の人と出会った。この人は自分たちがプロジェクトをしている地域の管轄だが、暑い中をいつも自転車で家々を巡回しているとのこと。。。。。。砂利道も自転車で超えるらしい。家から家は半端ない距離なのに。
そして、自分たちの巡回も手伝ってくれ、プロジェクトも手伝ってくれると言ってくれた。
自身の出身地の為に頑張る彼。頼もしい。

そして今日の巡回の途中にアボカドの木をみつけて、アボカド採りに専念する彼ら。
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週末の日本語教室でアボカド寿司をつくりたい!!というと沢山採ってくれた。

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さぁさぁ。色々な出会いがあります。

ここ最近は脳卒中後遺症の高齢者に会うことが多い。

家の中でひたすら寝たきりで体がガチガチの人。

木で手すりを作り、離れにあるトイレまで一生懸命歩く人。
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彼らが病院に行くとなると、家族がハンモックにくるんで山を下り、川を越える。
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ある脳卒中後遺症のおじいちゃんが自分達が行くと笑顔で迎えてくれて「ここはいいとこでしょう~。乾季は本当にいいんだよ」と話してくれた

彼らが好きなその地元で、彼らの生活を崩さずに、少しだけ生活の質が豊かになる方法を考えないとなと思った。



食用イグアナを育てている家にも行った。

では飼育の過程を紹介


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産卵用土
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子ども
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若干成長
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販売可
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by power_of_youth82 | 2012-07-25 05:44

トランスメディア提供アイコン01 利他的に生きろ

『利他的に生きろ。親近者以外に奉仕しすることは人間しかできないものである。』


脳化学を研究している理学療法士の先生がそうブログに書いていました。




今日は、今まで活動していた特別支援学校でセラピーをしてきました。

ここに来るたびにストレスが・・・・・

患者が寒いと言っても、話せない子の肌に鳥肌が立っていても、クーラーの温度をあげない治療者。

お喋りやインターネットや携帯をいじって過ごす職員。。。。。

他人の為に一生懸命に何かをするということが出来ないのです。

働いても、働かなくても上司は何も言いません。何をしていても同じ給料が支払われます。




そして最近思うのです。これはパナマ人に限ってと言うわけでもないと.....



利他的に生きて、他人に奉仕することが大前提である協力隊(ボランティア)ですら、、

目も前に2つのカード『楽して楽しむカード』 『苦労して人に奉仕するカード』 を出された時に、『楽するカード』を引いてしまう・・・・・・

協力隊事業は、ボランティア精神を前提においていることもあるのか、日本社会で働くように上司の観察やプレッシャーはありません。

活動に対し能動的に動いていなくても、活動に工夫をしていなくても、活動に成果が出せなくても、時には沢山休んでしまっても、誰から何かを言われる事もなく、2年が終了し、お疲れさまでしたとか、頑張ったねと言われるのです。

どう過ごしても、日本に帰国すれば税金によりある程度の貯金がたまっています。




協力隊をしていくのに必要なことは、2年間の自身を律する、揺るがない強い心 と思っていました。

それも必要ですが、利他的に生きる喜びを深く知っている、経験している、と言う事が最も必要なのかもしれません。

その経験値がないと、色々な事を見失うのかもと。。。。。。

利己的に生きる一部のパナマ人をみて、すっかり利己的になるのではなく

利他的に生きながら利己的にもいられる、そういうパナマ人から学びを得たいものだなと思います。

利他的にいきる経験を増やせば、「人に奉仕するカード」を度々引くことが出来るのだと思います。それは自己犠牲ではなく、脳の高機能が発達した人間だからこそ得ることのできる喜びなのだと思います。

協力隊は、この経験を脳にうえつける大きなチャンスなのかなと思います。

パナマ人と共にこの経験をしていければと思います。


その先生のブログの言葉をみて、まだまだだなと思いました。


一歩成長した人間になるために、、、新たな喜びを知るために、、、辛いことや苦労しても利他的にです。


最後に、その先生が書いているブログから抜粋を・・・・セラピストに向けての言葉ですが、協力隊にもしっくりくる言葉です。

1. 患者の可能性を信じて行動にうつせ。医療者があきらめたときが限界である。
2. 何をもっても治療に置き換えよ。環境には治療のヒントになることが大いにある。
3. それぞれの人生の履歴を治療に使え。脳にはそれぞれの履歴が記憶として刻印されている。そのひとらしさを引き出そう。
4. ひとりの人間としてかかわれ。いつか自分も老い病気になり死にゆく。たとえ動かなくてもその人自身は生きている。
5. 自分の人生、その毎日毎日をかみしめろ。つらいこと嫌な事そうしたことを感じられる事は人間としてとても幸せなことである。
6. 利他的に生きてみろ。親近者以外へ奉仕することは人間しかできないものである。
7. 患者とともに自分の人生を歩め。そして患者に学べ。それが医療者の姿である。
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by power_of_youth82 | 2012-07-23 05:33

トランスメディア提供アイコン01 11歳で妊娠した障がい者

今日は朝からなんだか疲れが残っていました・・・・・・・

今日の巡回ではある知的障がいの女の子にありました。

16歳の彼女は、私たちが訪問すると部屋に引きこもり出てきてくれませんでした。


そんな彼女、11歳の時に同じ村の男性からレイプにあい妊娠。

中絶の禁止のこの国では、もちろん産むしかありません。

若い母体の妊娠、危険もあったと思いますが無事に出産し、子どもはスクスク育っているようでした。

子どもに対する母性は、知的レベル的に発達していないようでした。

相手の男性は養育の責任はおっていないようでした。

こんな事があっても、大きな問題になっていないのは、障がいを持ち、貧困であるという社会的には弱者だからなのでしょうか。




若年者の出産はこの国では珍しくありません。もちろんレイプに近い状態の事もあると思います。

それは障がいをもった彼女達も例外ではありません。

親が障がいがある我が子を思春期になると、不妊手術へ連れて行くことも珍しくないようです。



教育の乏しさ、障がい者への無知、障がい者へ目をやる人の少なさなどからモラルの欠如が生まれるのかもしれません。
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by power_of_youth82 | 2012-07-20 04:28

トランスメディア提供アイコン01 現場の声を・・・・

今日もパナマシティで省庁本部の方々とJICA所長と会議がありました。

今日は、前回自分がプレゼンしたプロジェクトプランやコスタリカ研修をうけて、省庁側がプロジェクトの詳しいプランの改定案を報告するというものでした。


だいぶ、この重たい空気の会議にも慣れてきました。。


実際の案はというと、前回と大きく変化がないように感じました。



現場とトップとの差は、日本にいてもどこにいてもつき物です。

自分の視点からすると、あまりにも現実的でない案のように思えて・・・・・・・・・・



でも、大前提として省庁本部が始動しようとしているプロジェクトには敬意をもっています。。


これをよりよいものとして実現して、障がい者を取り巻く環境を変えるために、、、自分に出来ること・・・・・・



現場の声を届けること。

スタッフの声や現状

障がい者やそれを取り巻く人々の声。

それらを届けることなのかな?!と思います。




上には上の仕事があって、上には上にしか見えない事があって、上だから見えなくなってしまった事があって、、、、、、

下には下にしか見えない事があって、下だから見ていかなければいけない事があって、、、、、、


そういうのきちんと見ていこうと思います。




ボランティアが怒ったって、焦ったって、一人芝居だということはもう充分わかっています。

それに、だいたいボランティアには期限があるのですから。。。。。

続けていく現地の人の気持ちとは違います。

上手な繋がりをもって、進行していくために、策を練らないと。。。。。



自分の立ち位置をしっかり考えないと。


さぁ、明日も4時半起きで障がい者とその家族を探しに行きます。どんな出会いが待っているのか・・・・・・・・、本当に毎日が貴重です。
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by power_of_youth82 | 2012-07-19 13:26

トランスメディア提供アイコン01 7月の日本新聞ようやく発行

昨日は仕事が終了してから、地域に根差したリハビリテーションのプロジェクト実施地の地図を購入しに行きました。

家が一軒一軒書かれた地図を探していたのですが、見事にありました。2006年のものだったけど有難い。車が通れない様な道まで記載してありました。

そういうのを作成する省庁があるのです。

そこの省庁の人が国勢調査の結果についても色々教えてくれました。障がい者の人数はもちろん障がい種別、性別、年齢まで調査されていました。

県別に死因まで見せてもらえました。

急に訪問したアジア人に対して、手とり足とり教えてくれた公務員の方の対応が本当に良かった。。。。。。

そして、だんだん色々な情報が手に入ってきました。。。。。。毎日、少しずつ前進。宝さがしみたい。




話はかわり、今日やっと7月の日本新聞を発行することができました。

もう、7月も終わります。。。。

今回は、障がい者に目を向けた日本の商品や公共物を紹介しました。

車椅子の方が乗れるバス。 音声信号機。 目の見えない方へのための足元ブロック。 車椅子の方でも押せるエレベーターのボタン。 アルコール飲料を示す点字。などなど。

パナマに無くて日本にあるもの色々。

パナマはドンドン発展していて新しい公共施設や物が沢山出来ています。。。でも、もっと障がい者に目を向けたらいいのに、、、、スロープだってもっと実用的なものつくればいいのに、、、、、など。オシイというものが多いのです。

それはきっと、障がい者の声が届いていないから。

今の社会を受け入れて、諦めるのではなく、もっともっと と思ってほしい。そんな思いで書きました。

障がいは社会がつくっていることがあるということを前面にかいてみました。。。。




この新聞を書く数日前から、、、、、、、。

ある事に挑戦していました。自分の住む市の中心部(商店街)から段差を乗り越えずに家に歩いて帰るということ。

まぁ無理でした。 ひかれる覚悟で、道路の真ん中を歩くしか方法はあるません。。。。。。

スロープはあったり、なかったり、壊れていたり、急斜面だったり、、、、、、、車いすの方が街中にいないわけです。





さぁ内容はさておき

発行が遅くなってしまった日本新聞。

沢山の保護者さんや職員さんが、「まだか、まだか」と問いかけてくれました。

話したことない保護者さんまで、自分を探しに来て「いつ?発行するの?家族で楽しみにしているの」と言ってくれました。

日本の文化も紹介しているので、そちらが楽しいのだと思いますが。。。。。嬉しい声です。

最近、忙しくなって発行を中止しようかとも考えましたが、やっぱ小さなことでも期待に沿って、約束は守っていかないとね。。。。。。

お陰で今日も寝不足。。。。。。。。。でも、こんな新聞作れるのも今だけですからね。。。。


日本の文化や福祉の色々なこと伝えていかないとね。。。。。

知るということから変化が始まると信じて。。。。。。


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この間、巡回の時にであった、鳥の足の煮もの。。。文化ですよね。       魔女が作っていそうな料理にしか見えません。
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by power_of_youth82 | 2012-07-17 13:26

トランスメディア提供アイコン01 突撃!!お宅訪問!!

金曜日がやってきました。

毎日が、一週間が、あっという間に過ぎていきます。。。。。


本格的に任地を変更して一週間、何をしていたかと言うと

ひたすら障がい者を探していました。。。。。。


「地域に根差したリハビリテーション」プロジェクトの始動するにあたり、

来月には障がい者またはその家族で、プロジェクトグループを立ち上げます。いずれ障がい者支援や障がい者を含んだ社会を作っていくための担い手になるグループです。


家々をまわったり、お店や道にいる人に「障がい者いませんか?知りませんか?」と訪ねてまわります。


障がい者がいるとなれば、川を越え、道なき道も歩きます。
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そして行った先の障がい者家族に「他に障がい者を知りませんか?」 と聞きます。

「突撃、隣の晩御飯」 方式です。





世界中の村落開発普及隊員の皆さんが悩んでいることは訪問の為の車の手配だと思います。

さぁ、その悩みが自分にも訪れました。

今まで働いていた配属先が車を持っているため、何度もそこにお願いしても車は手配されず、前日に自己談判に行き、ようやく承諾された車は時間が過ぎても到着せず・・・・・・・・・・、そんな少しのストレスを毎日感じながら過ごしています。

協力隊員の車の運転は安全上、禁止されています。

あ~~車が運転できればな~~~と思うけど・・・・・・・・・

配属先の車を、配属先の人がきちんとプロジェクトに興味を持って提供してくれないと意味はありません。続けていくのは配属先ですから・・・・・・

興味をひかせるための作戦を幾つか練っています。

配属先の上司に、手紙も書きました・・・・・・・




そして、この現状に何よりも腹を立てているのが一緒に働いているソーシャルワーカーさん。車が手配されない事に、腹をたてまくっています。その様子を見ると、自然にこっちの気持ちは冷静になります。


そして、その彼女の凄いところは車が無いのならと、、公共交通機関で行ける所まで行き、しかも自腹で、その後は歩いて障がい者を探します。

暑い日差しのもと昼ごはんも食べずに。

通りかかったトラック販売でバナナを買って腹の足しにして。。。。



こんな省庁職員が今までいたでしょうか。

一時間以上、山道を歩いた先に「たった一人、指の奇形の障がい者がいる、生まれつき指が無いけど普通に畑仕事して暮らしているらしい」という情報を得ました。

彼女は少し悩み「行くわ」というのです。

このプロジェクトは、障がいをもって暮らしているであろう人、全てを対象にしないといけないと自分は何度も彼女に言ってきました。

でも、まさか彼女が「行く」というとは。。。。


彼女は40過ぎたお母さんです。    尊敬すべき人です。。
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そして今週も沢山の障がい者とその家族に会いました。その人生歴を聞くと驚くこと、考えさせられること、焦らされることが沢山。

そして、もっと彼らにチャンスや選択肢をと思うのです。


現状を変えたい という力強い声も聞けます。

一方は、配属先がしてきた支援への否定的な声も、、

でも、まずは声を聞くことです。。。。

そして自分たちが成長することです。


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今週最後に会ったのはご高齢のおじいちゃん。急に2年前に上手に歩けなくなったけど、まだ病院で診断を受けてないといいます。。。。

その上、数年前に肩を打って肩が上がらなくなったと、、その肩をみると肩関節が脱臼したままになっているのです。

その肩を必死に動かして、ここまで上がると見せてくれました。

今は毎日、一日中椅子に座って過ごしていると言っていました。電気もなくトタンの壁に隙間だらけのトタン屋根、床は凸凹の土です。

木の棒を杖代わりにして、歩いて見せてくれました。どうにか自分で出来る日常生活動作は保ってほしい。

でも、凸凹の土を上を歩いて転倒して骨折でもしたら・・・・・・・・




貧困とは色々な問題を引き起こします。
社会に健康を守る保障が存在していても、例えば肩関節を事故時に治す保障が存在しいても、貧困はそれを実行するところまで辿りつかしてくれないのかもしれません。

字が読めずご高齢の彼ら家族には、ハードルが高い事が沢山あって自然の流れに身をまかせているのかもしれません。。。

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まだ、よくわかりません。
政府が保障を準備して、クーラーの効いた街の中心部で待っていても変わらない現状があるんだと思います。

彼ら自身に保障をきちんと受け取れる力と気持ちを身につけてもらわないと。




その日に出会った脳性まひの子も木の棒の杖で歩くところを見せてくれました。自分の訪問に、恥ずかしげに喜んでくれました。

彼が大人になった時の社会が少しでも変わっている。その手伝いをするため来週も  突撃!!訪問です!!!
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by power_of_youth82 | 2012-07-13 11:17

トランスメディア提供アイコン01 BACHATA

今日から本格的に任地を変更して活動が始まりました。

中途半端の活動を終わらせるため、今まで行っていた活動先には週に一度だけ通います。

ということ、今までリハビリさせてもらっていた子ども達ともお別れ。

障がい児の家族が、「リハビリを続けて」「あなたのリハビリを受けさせたいの」「子どもはあなたの事とても気に入ってるの」と言ってくれました。

電話をかけて来てくれたお母さんもいました。

本当に有難いことです。




障がい児を第一に考えたリハビリ。  この当たり前のことが出来ていない配属先。

少しでも、障がい児の家族のリハビリに対する目を肥やしたい、もっと権利を主張して厳しい目で職員をみてほしい。 

そのために、出来る限り的確にそしてサービス精神をもって、リハビリをしてきました。

継続したリハビリの重要性も伝えたくて休みも撮らずに続けてきました。

少しは気持ち伝わったかな・・・・



後ろ髪ひかれる思いですが・・・・次の任地へと気持ちを切り替えました。




次の任地まではバス通い、5時10分には家を出る毎日が続きます。。そのうち引っ越しますが・・・・・

そこで、出勤途中にBACHATAというジャンルの音楽を聞いています。

良く流れている曲です。それでダンスもします。

なかでも、 PRINCE ROYCE を聞いています。


060.gifSTAND BY ME の コピー

http://www.youtube.com/watch?v=mnmvh7akbWo

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060.gifEl AMOR QUE PERDIMOS    私たちが失った愛

http://www.youtube.com/watch?v=IYR2rp9PaFE&feature=relmfu

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歌詞を一生懸命聞き取る事にはまっています。

この曲は、浮気された曲かな。 

「愛していたのに 、 熱愛していたのに、 君を見たくない。。。。。

最後まで悩まされた。 君を見たくない。。。。。。。」

てな感じで悲しい曲ですが。。。。まぁそれでも、体がリズムを刻んで踊りたくなっちゃうという・・・・・・・

それがいいね。

帰国までにBACHATAが踊れるようになるのが目標。

腰の動きが肝要。。。。。。。

 
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by power_of_youth82 | 2012-07-10 12:18

トランスメディア提供アイコン01 稲妻 Relámpago

スペイン語で雷を調べると

雷鳴 trueno  稲妻 relámpago   雷の打撃 rayo   雷が鳴る tronar

と言うわけで、覚えるの大変。。。。。



今回の休日も家でパソコンに向かっていると・・・・・・・・・
 

雷が激しく鳴り出し、停電・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 


雨季はショッチュウ爆弾の様な雷鳴に、それによる振動を感じるわけです・・・・


仕方ないのでパソコンをやめ、空を見上げていると、、、、


ふと写真に納める事に挑戦してみようと思いたち・・・・・・



神経を研ぎ澄ませ・・・・・・・・・


撮れたのがこれら
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もっと凄い形の稲妻が沢山あったのに残念・・・・・
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by power_of_youth82 | 2012-07-08 10:10