トランスメディア提供アイコン01 <   2013年 03月 ( 10 )   > この月の画像一覧

トランスメディア提供アイコン01 家族

言うまでも無いですが、家族とは良いものです。


自分が現在ホームスティしている家には、ちょうど自分の両親と同い年ぐらいの夫婦が住んでいます。

隣にはその息子の家があり、悪戯好きの4才の男の子と赤ちゃんがいます。


ホームスティ先夫婦の子どもは5人。 隣に住む息子以外は、バラバラの地に住んでいます。

一番離れているところに住んでいるのはメキシコに嫁いだ娘さん。

もう嫁いで10年以上、初の子どもが生まれ今回のセマナサンタの連休に顔見せに里帰りしてきました。


それに合わせて、夫婦の息子と娘、そして孫たちが勢ぞろいしました。

ユックリと流れる休日の時間。

そして最後の晩は、記念撮影をして、ご馳走を注文しバーベキューをして、お酒を飲んで遅くまでダンスで盛り上がりました。

ダンスをして、冗談をいって、大笑いして過ごすひと時。

お酒を飲んで遅くまで語りあうひと時。

本当に家族の時間は良いものです。


「あなたも兄弟よ」って言ってくれる娘、息子、その旦那さん、奥さんたち。そして、「あなたは息子」と言ってくれるお父さん、お母さん。

家族の輪に当然のように入れてくれました。
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そして、今日みんなそれぞれの地に戻って行きました。

別れは寂しいものですね、残されるお父さん、お母さんを見ているとさらに何とも言えない気持ちになりました。


また、いつもの3人での生活が始まりましたが、なんだか凄く凄く静けさを感じてしまいます。

隣に住む悪戯好きの孫がその空気を和ましてくれます。


抱き合ったり、頬キスをしたり、お母さんと娘の旦那さんが踊ったりとコミュニケーションの方法は違いますが、日本の家族と同じです。

とてもいいもので、有難いものです。


こんな時間を共有できるなんて、パナマに長くいる甲斐があったなと思った数日でした。
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by power_of_youth82 | 2013-03-31 11:30

トランスメディア提供アイコン01 トミー君の誕生日

パナマで迎える3度目のセマナサンタ(聖週間)です。

キリストの死、そして復活を祝う週。

パナマでは、金曜日、土曜日、日曜日(公共機関は木曜日も)が休みです。

ということで、4連休。。。。

今年は、どこにも出かけず任地に残る事にしました。

ホームスティ先の息子や孫たちが里帰りしてくるので、家族行事に参加するためです。



さて、休み初日の今日は隣の家のトミー君の誕生日でした。 20歳です。


外国語で会話すると、日本語で話すとき以上に、気があったり会話の間があったりする人としない人との差が良くわかります。

トミー君は、最初から自分のスペイン語をしっかり理解してくれて、スムーズに会話が出来た人のひとり。



プレゼントは日本の友人が送ってくれた 島根県の「だんだんTシャツ」 と 市部まで行って買ってきたブラウニー
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Tシャツは早速来て、嬉しそうでした。

「だんだん」の意味を聞かれましたが   ・・・・・・・・でした。

後でネットで調べました。


ブラウニーは初めて食べた~~~と言っていました。




家族や親戚、友人が来て、皆で歌を歌います。

料理はご飯に鶏を入れて炊いたものと、ポテトサラダ。お祝いの定番です。


このような誕生日会に何回も参加させてもらいましたが、、、、、

家族や友人を大事にし、穏やかに流れるメデタイ日の時間は良いものです。

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by power_of_youth82 | 2013-03-28 02:11

トランスメディア提供アイコン01 少しずつ、もっともっと変化を

最近ようやく対象としている障がいを持つ方々の笑顔が確実に実感できるようになってきました。


プロジェクトが公的制度との架け橋をして入手した杖の使い方が上達して、近くの小さな店まで歩いて来ていたおじいさん。
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「いつも家でリハビリしているのよ」と笑顔ではなす夫人。
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歩行器で自分の部屋まで行けるようになったお父さん。
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一日中、木の椅子に座りっぱなしだった目の見えなくなりつつあるお父さんに、車いすを届け、家の周りを散歩したら自然と笑顔に。
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障がい者だけではありません。

職員もです。


田舎の寝たきりのお年寄りに触ることすら抵抗を示していた現地の理学療法士が、自ら寝る姿勢をポジショニングして、家族に一生懸命伝えるようになりました。
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心理士の勉強をしてい秘書は、勉強に遅れのある児に宿題を考え教えていました。
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壊れた車いすを直し、山道をかついで上がり、使い方を説明するプロジェクトの車両の運転手。
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人前で話すことのなかった裁縫の先生が、グループを仕切れるようになってきました。



最初はこれらのこと、彼らが自分の下手なスペイン語をフォローしようと手伝ってくれていたこと。

何時の間にやら自分は必要なくなってきているようです。



こんな風な変化を見る度に、胸が熱くなります。



でも、まだまだやることは沢山あります。 

自分にできることは彼らのもっている能がもっと発揮されるように背中をひと押しするぐらいです。

少しずつ少しずつ、でももっともっと、 一緒に共有し共感したいことが沢山あります。
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by power_of_youth82 | 2013-03-21 04:16

トランスメディア提供アイコン01 日本の税金で

今日は任地の祝日で仕事は休み。

この休みを利用して、あれこれプロジェクトに必要なものを買い出しに行った。

大きなプロジェクトとはいえ、配属先からは車両の提供がいっぱいいっぱいで、パソコンもカメラもその他のものも自分の私物を利用して運営してきた。

一時帰国で持ってきたパソコンも合わせて2台。

日本語表示のパソコンをパナマ人に使いこなしてもらっていた。



しかし、プロジェクトは良い具合に成長して、これからはスピードアップや業務の分担などが求められる段階となってきた。

その業務分担のためにもホワイトボードやカメラ等の物品が必要となってきた。

それらをJICA負担で購入することとなり、購入に行った。



カメラは韓国製と日本製と悩んだ...遥かに韓国製が安いが日本の税金で韓国製を買うのも・・・・・・

日本製にすることに・・・

候補になりそうな2つのカメラ、1000円少しの差で悩む。。。

大事な日本の税金。


正直言うといつもjicaのお金を使うときは複雑な気持ちなのだ。

日本で一生懸命働く父母、兄弟や友人の顔が浮かぶ。

震災のことも思い出す。

皆の税金を、あまり働かない人が多いパナマのために提供する。

日本の援助をあたりまえの様に受け取り、「お金があるんだからもっと」とも言う人もいる


この国にはパナマ運河だってあるし、年中食べ物が容易に収穫でき飢えることはない。

でも日本には何もなかった、祖父祖母の顔が浮かぶ。

ほんとうにいつも複雑で、たった1000円の差額を前に立ち尽くしてしまう。

国と国の間では本当にチッポケなお金で悩む。


チッポケな事を書いているかもしれないし、大きな視点で見れば日本にとっても見返りのある支援なのだろうが......

いつもチッポケな自分が登場してくる。


もちろん、今の自分の生活も税金のもとに成り立っている。

だから、全力で技術移転や一生懸命働くことの大切さ、楽しさを現地の人と共有していきたいと思っている。

お金や物ではない、カタチにはないけどもっと大切なことを支援できるのが協力隊の醍醐味だと思う。
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by power_of_youth82 | 2013-03-19 11:13

トランスメディア提供アイコン01 panamaの美容室 パート2

先日、首都の少しオシャレな美容室に行ってきました。

一時帰国時にカットした髪もさすがに限界で、渋々行ったのですが。。。。

担当してくれたのは新人の男の子。。

髪を切る研修を少し受けた事があるっていう程度で、日本のような国家資格はありません。


さて、言葉では上手く伝えられないので、雑誌でこんな感じにとお願い。

しかし、出来上がりは揉みあげ真っ直ぐに切り落とされ、クシで一生懸命長さを考えていたわりには全体的にバラバラな仕上がり。

そして、最後に男の子が「雑誌とまったく一緒だね❤❤」というので

とりあえず、苦笑。。。。。。。

幸せな国です。だから向上しないんだよと心の中で、吐き捨てる。



とまぁ、それで一週間過ごしたが。。。。。やはりもっと短く切ってしまおうと、、、、

今度は地元の美容室に、バリカンで適当に短くしてもらおうと思ってお願い。

全体的にバリカンを使うカット何て、中学生ぶりでしょうか・・・・・

そして、この美容室は切っている最中にお客に鏡を見せない。。。。出来てからのお楽しみシステム。

バリカンで切っている最中は何の問題もない様に感じていましたが、

最後に最終兵器、刃だけのカミソリが登場し、ゾリゾリとし始めた。それも何もクリームとかつけなくて、ヒリヒリ。

そして、ジャーーン こんなん出来ました。
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この揉みあげの鋭いとんがり具合を出す為、そり込みしてます。。。。。

これパナマの若者の間では流行のカット、、、、日本でも流行してるかな????!!!!!ハハハハ

まぁ、いい記念かな、、、、とあまり落ち込まずに家に、そして職場に行っても、誰も突っ込まない。

今日、カッコいいねとまで言われる。オ、オ、オ、オ、オーーーイ。

この国では、とてもナチュラルな髪型だったのですね・・・・・・・
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by power_of_youth82 | 2013-03-16 11:10

トランスメディア提供アイコン01 成果を求める所長

日曜日、月曜日、火曜日とお隣の国コスタリカでjica協力のもと「地域に根差したリハビリテーションプロジェクト」で成果を残したコスタリカの方々の訪問がありました。

それに伴いjicaパナマ所長の訪問もありました。

今回のコスタリカからの援助を発案、実行したのはjicaパナマ所長。

所長は来月には任期を終了され帰国されます。


今回のアクティビティーは、所長がプロジェクトへの大きな支援として考えてくださったもの。




障がい者・家族会に大きな刺激を与える良い機会をとなりました。

書きたいことは色々ありますが一部だけ。


今回の訪問に際し、家族会のメンバーにプロジェクトを紹介する小さなプレゼンをお願いしました。


人前で話すことに慣れていない彼らには、少し荷が重い事かと思いましたが、彼ら自身のプロジェクトであることをさらに自覚してもらうこと、そして少しずつ色々な経験を積んで行ってもらえればと思い・・・

手が震え、声が震える人もいましたが、皆自身の言葉で発表してくれました。見ているこちらがドキドキしてしまいましたが、本当にグループは成長しているなと感じた時間でした。

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さぁ、少し話はjicaパナマ所長の事に戻ります。

厳しい人、難しい顔をしている印象が強い所長。

その顔にパナマ人もボランティアもプレッシャーを感じてしまう。

しかし、仕事に熱くゆえに厳しく、こだわりがある。




実はプロジェクトがここまで前進できたのは所長のプレッシャーがあったからこそ、省庁本部の人々、現場で働くパナマ人、そして自分も沢山のプレッシャーを感じ、そしてそれぞれに努力したからこそ今があるのだと思います。

このプロジェクトにおいて少し嫌われ者であり続けてくださったからこそ、ボランティアとして仕事が行い易く現場の団結力も生まれました。


成果にこだわり、きっとボランティアに期待したいがゆえに厳しい所長。

所長という枠を破り、現場に入り山を登り川を渡った所長。賛否両論あると思いますが、成果にこだわるがゆえの行為だったのだと思います。

この行動が省庁へのプレッシャーとなり、数日後には省庁トップが巡回に参加するという事もありました。



今回の数日が所長が直接的にプロジェクトにかかわる最後の数日となりました。

この日までの準備や前回の計画の見直し等、パナマ人と所長の間で・・・・・・・頭痛薬を何錠か飲む事となりました。

パナマの同僚にも時間外まで働いてもらいました。

もちろん、今回も現場には少し張り詰めた時間も流れました。特に次期の計画を考えている時はいつものように肩に力が入りました。


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そして最後の日は、省庁のトップそしてプロジェクトをコーディネートしてる本部の方々も顔をそろえ所長へのささやかなプレゼント贈呈の時間がありました。

省庁トップからの所長への感謝の言葉は、ありきたりな挨拶ではなく言葉に心がある事が感じられました。

そして、所長からの挨拶。現場で一緒に働いているパナマの職員一人一人の名を呼び感謝と激励の言葉を言われました。

それらの言葉に、省庁本部と現場で働く同僚は涙していました。

そして、本当に沢山の援助をいただいたと言っていました。

誰よりも所長のプレッシャーに悩まされていた彼女達の涙は、彼女たちの努力への労いと感謝から来るものだったと思います


一ボランティアでありなが、今までの時間の経過を目にし、今日という日に立ち合う事が出来たことに本当に感謝でした。


国際協力には色々なかたちがあると思いますが、一つ大きな良い例を見させてもらえました。

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さて所長帰国後は、このプロジェクトの新たな歩みとなります。

非力ではありますが、しっかりと、そして厳しく、確実にバトンを繋いでいこうと思います。

成果を求めて、頑張ります。
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by power_of_youth82 | 2013-03-12 11:33

トランスメディア提供アイコン01 久しぶりのマラソン大会

この週末、久しぶりにマラソン大会に参加してきた。

といっても一人5キロのリレー形式。

5キロやったけど、途中から日が照ってきて、歩きたい願望にかられつつ、次の走者にバトンタッチ。

そんなに練習していなかったけど、リレー形式というのは次に人に渡さなきゃという心地よいプレッシャーから、気合いが湧いてくるので楽しいなと感じた。

記録は23分20秒ぐらい。。。

20分切ることができていた数年前からかなりの低下。

まぁでも、そんなに練習せずに30歳となり23分代はまぁまぁかなと自己満足。


ちょっとまた、本気で練習したいような気持になってきました。。。。。

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今回は一週間ちょっとで帰国する隊次の人達と走れて、いい思い出になりました。

特に一緒に任地で頑張ってきた化学教師のボランティアさん、バトンは繋いでいきますよ!!!!
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ちなみに、我が県のマラソン大会の錦帯橋tシャツで参加。読める人は誰もいなかったと思いますが・・・・
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by power_of_youth82 | 2013-03-10 10:33

トランスメディア提供アイコン01 頭痛薬

最近、二日に一回のペースで偏頭痛が起きている↓↓

偏頭痛が起きると何もできなくなる・・・・・薬に頼ったり、頼らないで我慢したり、いずれにしても体調は良くない感じ

原因はきっとストレスなんだと思う。最近は仕事が詰めづめで、再度他の職員の仕事へのナマケ具合にイライラしてしまう。

でも、他の職員は自分の頭痛が仕事のせいだとは気付かず・・・・・・

メガネかけないからだとか、、、太陽のせいだとか、、、そんな事を言う。

巡回の車は、グッタリしている自分をよそに大音量の音楽としゃべり声、全てが頭痛をひどくして吐き気までしてしまった昨日。



そして今日、テレビcmで頭痛薬を宣伝していた。


内容はこんな感じ。

女の子二人がパーティーで話をしている。

話の内容は遠くにいる男についてだ。

一人の女の子が「あの男、ダサいよね。全然ダメ」的な発言をしている。

すると、もう一人の女の子が「あれ、私の彼氏なんだけど・・・・・・・」と言う。

そこで、失言をしてしまった女の子は頭痛が始まってしまう。

でも、問題なし!!!!薬を飲むと頭痛は治り、皆仲良し的な内容。



日本で頭痛薬のcmと言えば、大事な会議の前だとか、家事やらなきゃ、とかそんな無いようだろうけど



パナマはさすがです。

頭痛の原因すら、少し浮かれた感じの内容である。


こんな国で、私は日々、仕事のストレスの頭痛に悩まされています。


今も少し頭痛。

でも、プロジェクトの力で沢山の子どもたちが特別支援に参加出来るようになり、彼らが笑顔で通ってくる姿をみると頑張ろう!!!と思い、頭痛薬に手が伸びるのでした。
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by power_of_youth82 | 2013-03-08 12:39

トランスメディア提供アイコン01 巡回手段は木のボート

今日の巡回はこんな感じ。。
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川を水が侵入してくる木のボートで超えて、山を歩いて家に到着。

自分にとっては何ともない川渡り、しかし学校で水泳の授業が無いパナマ人は泳ぎ方を知らない人もおりとても不安そうでした。

子ども達は毎日このボートに乗って学校に通います。

雨季は川の水位が増して大変。

溺れて亡くなった人もいるそう。



私たちの巡回を心待ちにしていたお母さん。 

児のリハビリ方法を伝達したけれども、それよりもニワトリさばいて私たちにご馳走を作ることで頭が一杯になっていました・・・・・・・
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by power_of_youth82 | 2013-03-06 04:33

トランスメディア提供アイコン01 田舎に泊まろう!! 原点に戻る

今週末に原住民の住む地区に遊びに行ってきました。

ここには以前担当していた患者達がいます。

担当していたと言っても、市部までリハビリを受けに来たのは自分が前職場にいた2年の間に2回から4回程度。

彼らは山道を30分から1時間歩いて下り、川を越えた後、トラックの荷台にギュウギュウ詰めになって、上り下りの激しい砂利道を砂ぼこりまみれになって3時間以上乗車して市部にたどり着くのです。

片道運賃500円ちょい。 彼らにとっては高額な現金。

持ち合わせ現金は無い為、市部に来ると食べ物もろくに食べないで過ごします。

そこまでしてでも、我が子の障がいをどうにかしようとやってくるのです。

そんな風にしてやってきた彼らを、職員は予約の日ではないから診ないというのです。

たとえ手が空いていてもです。




田舎の人々には行きとどかない支援。。。。。。。。

どうにかしたい!!!!と本気で思った原点の児が住むのがこの先住民地区です。




今回そんな彼らの村を訪ねた目的は、理数科教師隊員が子ども達にオモシロ実験をするということでした。

休日に本来の活動とは別に、このような事を企画するなんていい刺激をもらえます。



さぁ、携帯電話の電波も電気もろくに無い村です。訪問は突撃です。

朝4時に出発し、トラックの荷台で揺られ、到着したら宿探しです。

今回は以前この地区で働いていたjicaボランティアを知っているオジサンが色々気を配ってくれて、皆の大切な場所である教会に泊めさせてもらうことが出来ました。
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再会した障がい児とその家族達。

大きく逞しく成長している障がい児。

訪問をとても喜んでくれ跳びついてくる姉妹。

色々な話を聞かせてくれる兄弟。

そして現地の食べ物をふるまってくれたお母さん、お父さん。

本当に本当にアタタカイのです。



素敵な家族なのです。

その日はちょうど家族皆で、新しい土の家を建てている最中でした。

大きなマンゴーの木の下に広い調理場を作り、家庭菜園まではじめていました。

多くの物は無いけれど、本当に幸せそうなのです。

大きな大きな経験・学び・気持ちをいつも与えてくれます。
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そんな彼らの村をみて前回ブログに書いたことは、緊急時の外部との連絡方法が無いという心配ごとです。

そんな心配ごとを解決する一歩を目にしました。 

山の中の場所によっては携帯の電波はありますが、充電する電気が無いのです。

そこで彼らが作っていたのはこれ、、、、乾電池の充電器。
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一度は携帯電話に接続する導線を接触さて電話を壊してしまい、その経験から成功を導きだしたとのこと。

この充電方法を他の家にも広めたいと言っていた中学生。。。。

凄すぎです。。。。。。。


彼らに必要なもの、ほしいもの、そういう協力隊として見なければいけないとっても重要な事が見えてこない。

何もかもを簡単に手に出来る自分達には思いつけない事ばかり。。。。



今回の目的の面白実験は。。。。

朝村に到着して、昼過ぎにやるよっという突撃教室だったのに、50人もの子どもたちが集まり。

楽しそうにブーブー風船作りをやっていました。

経験は人を作る。。。。

充電電池作製でもわかるように経験は大事です。

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実験教室の最後に飴を二つずつプレゼントしました。

その後、この男の子はマンゴーを拾ってきてくれました。

貰うだけでは無い、経験も物も交換し合うここの人たちの心が本当に好きです。

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夜も更け、強風の山は真っ暗で遠くに懐中電灯の光がチラホラみえるのです。

ここの夜が好きです。

そして静かにあける朝も好きです。
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たった3回しか来たことないこの村、そして家族。でも、本当に大切な場所で大切な人達。

ここに来ていなかったら、今の自分な無かったとおもう原点。

明日からも、支援の行き届かない村の障がい者たちの社会向上を目指して頑張ろうと思います。

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by power_of_youth82 | 2013-03-03 09:40