トランスメディア提供アイコン01 <   2013年 12月 ( 9 )   > この月の画像一覧

トランスメディア提供アイコン01 ボンティアが主役になる日

昨日は職場で送別会をしてもらいました。
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プロジェクトのメンバーがバタバタと準備をしてくれ、任地の市長をはじめ議員、そして前任地の職員さんや村の人々など総勢150人以上の人達が来てくれました。
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サプライズでホームスティ先の家族も来てくれ歌を演奏してくれました。
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そして、この日の為に省庁が牛を一頭用意してくれ、さばいてくれたそうです。早朝の朝5時から準備が開始されました。
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今まではボランティアが人前で主役にならないようにと思って活動をやってきましたが、最後の最後にこんな大きな会の主役をさせてもらうことになりました。

来てくれた村の人達、苦楽を共に感じた職員さん達、そして家族、、この人達と今までの様に時を共にすることは無くなるんだな~~と実感したら、、

めったに泣く事はないのに、素直に寂しいという感情が湧き、泣いてしまいました。

ホームスティ先の子どもから、「子どもの様に泣いているのを 見たよ~~」といわれました。。。ハハハ 31の歳大人がね。

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そして一緒に涙してくれた職員さんや村の人々、、、この人達の存在が自分の活動を想いを支えてくれていたのですよね。

沢山のプレゼントもいただきました。
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その中の一つに、ある村のお母さんがシワシワの包装紙に大きなリボンがついた小さな箱がありました。

感情を表に出さない人で、、、最初に出会ったころはテッキリ自分達の介入を迷惑がっているものだと思った程でした。でも、怖じ気ずくことはせず何度も訪問し、その息子に支援が届くように働きかけました、

そんなお母さんがくれた小さな箱の中身は、小さく畳んだシワシワの5ドルでした。

たった500円です。でも、この5ドルは、自分には勿体な過ぎるものです。

小さな小さな箱は重たすぎるプレセントで。。

もらったもの全てが自分にはもったいな過ぎるものばかりでした。

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Jicaは言います、「ボランティアは2年間で現地の人々と仲良くなれたら、それは成果だと」。

しかし、プロとしてこの地に来て、ボランティアとして人々を支えるのであれば、「仲良くなった」なんてものは成果のうちには入らないと思って活動してきました。

どうにか良い実りが出る種をきちんとこの地に撒く事が成果であると思ってきましたし、今もそう思っています。

実際は自分が撒いた種がどう実っていくかはわかりませんが、出来る事はやってきたように思います。


でも、会に来てくれた二人の若い障がい者と別れる時、いったい自分は何が出来ただろう?!と思ってしまいました。

一人は片目が見えない障がいを持っています。奥地に住んでいて、色々な事情で高校にいけず、もう20歳を過ぎています。リサイクルで作る財布作りを教えると一番上手に出来るようになった人です。 ついこの間、酔っ払った彼に道で会いました。彼が「勉強したいんだ、、学校に行けないと、先は無い」と何度も言ってきました。

もう一人は、同様に奥地に住んでいる若者で耳が聞こえず教育を受けて来なかった為、字を書く事も出来ない人です。一度ブログにも書きましたが、拒む彼を強引に連れ出し、字を書く練習をはじめてもらいました。自身の名前は書けるようになったものの、その後のフォローは出来ていませんでした。


この二人と、送別会が終わって別れの時に強く抱き合いました。二人は帰り際に何度もこっちを振り返ってくれました。
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自分が作業療法士としてこの二人に何かできたか??!というと、、きっと何も出来ていません。

国際協力者として彼らの未来に繋がる事を出来たかというと、こちらも疑問です。

出来た事は、仲良くなれた事、、、仲良くなれたというか、こっちの気持ちが届いていたのかな?!と感じられる別れであったという事。

もしかしたら、外国人と時間を共有し仲良くなり何かを感じてもらう、そんな成果とはみなせない成果しか、自分には出来なかったのではないかなと思いました。


送別会の次の日の朝、、この先プロジェクトでこんな事をしたらどうかとか、あの二人に何をしたらいいだろうか、つい考えようとしている自分に気づき、、、

もう終わったんだよな~~、もう自分に出来る事は無いんだよな~~ と

何とも言えない気持ちになりました。

自分の活動に満足出来たところもありますが、、、そうでない所も沢山あります。

満足出来なかった事があるから、、想いをかたちにして届けられなかった事があるから、、次に繋げていけるのだと思います。

最後に皆がくれた幸せすぎる一日と、自分には勿体な過ぎるプレゼントや想いのこもった言葉や涙をしっかりと受け止めて次へと繋げていかなければと思いました。
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さてさて、それでは残りのパナマ生活は帰国に向けて準備開始です。。
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by power_of_youth82 | 2013-12-28 10:45

トランスメディア提供アイコン01 最後の田舎に泊まろう 

色々なことを感じさせてくれた先住民自治区にお別れに行ってきました。

パナマの中でも好きな場所で、休みの日に何度も訪れた場所です。


今日は、仲よくしていたある家族のお姉ちゃんの卒業式でした。

卒業後はお金を稼ぐために家を出たいといっていました。そして、稼いだお金で大学に行きたいと。。

きっとこの道のりは簡単ではないはず、選択肢を広げることは容易ではない環境だけど頑張ってほしい。

そして、沢山の選択肢を持つ私たち日本人は、その事をもっと大切にしないとなと感じました。

さて、卒業式ということで地域をあげたお祭りは朝方まで続きました。

ガラポという地酒を試飲させてもらいました。白ワインの酸味を増した感じで、いがいと美味しかったです。

ブツブツとバケツの中で発行しているのが見えますか?
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さて、そこのお母さんは妊娠中でした。

予定日を2週間も過ぎているけど生まれてこないとのこと。

そんな重たい体でも川を渡り、険しく、こけてしまいそうな山道を1時間歩くという生活があたりまえ、この光景は3年ここにる自分にとってはなんだか少し普通にみえたりもしてきましたが。。。。

日本の生活から考えると、驚くことですよね。
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日本から送ってもらった五円玉も届けましたよ。

首飾りにすると、喜んでくれました。

出会ったころは話せなかった障がいをもつ彼が、まだまだ発音ははっきりしませんが、グラシアス(ありがとう)と言ってくれまた。

来るたびに成長していく子供たち、長い間パナマにいたことを実感させられます。
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そして、ここの地区に住む、重症心身障がい児ともお別れをしてきました。

彼女との出会いが、色々な事を教えてくれたし感じさせてくれました。

自分は彼女に結局のところ何も出来なかったけど、、、この出会い何かにつなげていけたらと思います。

日本で出会った重症心身障がい児者達が、彼女との出会いと時間に繋げてくれ、そしてそれをまた何らかのかたちで次に、、、と思います。
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いつかまた、こんな豊な時間をくれたこの場所に戻ってこられたらいいな。

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by power_of_youth82 | 2013-12-20 23:26

トランスメディア提供アイコン01 どうでもいいけど、気になる文化の違い。

若者がサンタクロースの帽子をかぶってやってきたので写真に撮った。

それがこの写真。

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ずっと気になっていたけど、、こっちの人達の多くが股間をさわる癖がある。

「どうしてなの?」ってきいたら、

「悪い癖だ」「落ち着かない時などに触る」と言う。

ふ~~ん。

結構多くの人が人前でやっている。


そういえば、人前で鼻の穴をいじる女性もたまに見る。。

逆に耳の穴をほじる人は見た事がない。。。


腕が毛深くても毛の処理をしない女性はあたりまえ、、、

でも男性の半数ぐらいだろうか?!!脇の毛を処理している。。。。


そうそう、ついでに書くと男性の多くがシャツを下着にインしている。

これは、お尻の筋の発達が著しいこちらの人々は、ズボンにシャツをインしてもすぐに出てきてしまうからだと分析している。
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以前にも書いただろうか、人前で胸をだしてお乳を赤ちゃんにあげるのはあたりまえ。この状況を偶然にも写真に収めた事はあるが、さすがにアップは控えてみる。


色々あります、気になる文化や習慣の違い。
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by power_of_youth82 | 2013-12-18 09:51

トランスメディア提供アイコン01 観光化された先住民の村

先日、他のボランティアに誘われてエンベラ族という先住民が住む地区に行ってきました。
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行った先はエンベラ族の中でも観光業を営む集落で、日ごろは普通の服を着ているけど観光客がくる週末は民族衣装を着るという住民が住む場所。
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世界各地にある観光化された先住民地域の一つです。

現金収入が確立させているその地域は電気がある家もあるし、家の中にテレビやプリンターが転がっているところもありました。

外国や政府からの支援もあり、立派な学校と公衆電話もあり、それでも昔ながらの生活をキープしている感じでした。
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その生活をキープしているのは伝統の為なのか商売のためなのか?ちょっとわかりかねましたが、きっと住民もわかってないのではないのかな?と思いました。

一つ疑問は、、現金収入が安定した際に、この地域の家はブロックになり、電化製品がつき、シャワーが出るようになるのか??そうしたらもう、観光業は営めないですが・・

自分にとっては不思議な生活空間で、世界には色々な暮らしがあるのだなと感じました。

一番興味深かったのは、女性達が来ている民族衣装のスカート。暑い国ならではのオリジナリティーあふれるカラフルな柄でとてもオシャレ。
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が・・・・これは日本製の布で、それを巻いているのだと。。。。 デザインも日本で考えられたんだって。

「暑い国ならではの民族衣装なんだ~~~。珍しい」 とシャッターを切りたくなりそうですが、、、日本で買えるのですよ。

世界は本当に狭く近いものになっているんだな~~と思い、、、スカートを写真に収めました。

やはり不思議な生活でした。
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by power_of_youth82 | 2013-12-16 12:07

トランスメディア提供アイコン01 3度目の誕生日

パナマで迎える3度目の誕生日。

そして協力隊生活最後の誕生日
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31歳になりました。

26歳の時に協力隊一次試験を受け、

27歳を協力隊2次試験前に迎え

28歳は出国前でした。

29歳.30歳をパナマで、

そして予想外にも31歳の誕生日もまだこの暑い国のクリスマスシーズンの中にいます。
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26歳から31歳、、、こりゃ長い日々を協力隊とともにしています。

毎年、毎年お祝いのメッセージをくれた皆様、、、そして今年を祝ってくれた皆様、本当にありがとうございます。

世界の色々な場所からメッセージをいただき、31歳、独身、来年には無職ですが 元気になりましたよ。

来年の今日は、いったいどこで何をしているのか、、、、不安や恐怖という感情は隠し切れませんが、、、楽しみです。。。

今日の日のことを忘れないでいようと思います。
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by power_of_youth82 | 2013-12-14 22:19

トランスメディア提供アイコン01 安全対策協議会と大使表敬訪問


今日は安全対策協議会と大使館表敬訪問がありました。

任国の危険について学ぶ安全対策協議会もこれで3度目。

自転車やアクセサリーなどを盗まれたり、家の窓ガラスが割られたこともあったし、観光地で薬物を購入を勧められたことあったけど、今のところ大きな危険はなく薬物に溺れることもなく過ごせてきています。

すっかりパナマには慣れたけど、やっぱり常に気は張ってますよ。

レストランとかバスの中とか自分の持ち物を常に意識しているし、暗い夜道は速足で後ろを確認しながら歩いているし、、、、タクシーはなるべく年の人が運転しているのに乗るようにしてる。

こういうのもスッカリ当たり前になってきました。

まぁ暗い夜道を歩けるくらいだから、パナマは比較的安全なんだけどね。


クリスマス前のショッピングモールは沢山の警察がいました。。。拳銃をもった警察が、モール内のあちらこちらの配置されているのを見ると、やはり危険なんだよな~~とあらためて感じた。
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さてさて、日本大使館表敬も無事終了しました。

フカフカのソファーに姿勢よく座って、大使の話を聞いていると腰が痛みだし、出国直前の市長表敬翌日ののギックリ腰事件を思い出しました。

ああいう場は接待用に高級なソファーがありますが、それで座位を姿勢よくとり続けるのはなかなか大変。

でも姿勢よく姿勢よく、これが日本の文化ですから。

日本への適応準備の第一歩。。
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by power_of_youth82 | 2013-12-13 22:12

トランスメディア提供アイコン01 最終報告会&送別会

とうとう この日がやってきました。

各省庁の前での最終報告会そして隊員間の歓送迎会、、、間に来年度のプロジェクト会議も挟みました。

なんて盛り沢山な日。

この日のための準備で、ストレスと肩こりと何とも言えない感じで、朝パナマシティをジョギングしていてフラフラして倒れそうになった。。。。ハハハハハ。

さてさて、プロジェクト会議は省庁の上の人たちとjica所長、調整員および現場職員、ボランティアで行いました。

何ともね、、、話がまとまらなくて、進行しなくて、何も決まらない会でした。そして3月に再度行うことに。 

でもね、、、いいんですよ。会議までの準備を現場職員の考えで初めてやったのですから。進まない物事の中に、進んでいる些細なことを見つけ認めること、その大切さを3年間で学んだのだと思います。


さてさて、これで3度目となる活動報告会は相変わらず緊張し原稿丸読み。いや2,3文はアドリブで話しましたが、、、これも些細な進歩として認めてよいものか。。。
3年間で行ってきたことを15分にまとめることは不可能で。ほんの一部を発表しました。

当初用意したスライドが長すぎて、一枚一枚スライドを消去しながら、まとめることが出来ないくらい色々なことをやってきたのだと自分を労うことにしました。

まぁそれでも、まだまだプロジェクトの進行は危ういところもあるし、自分が出来たこと些細なことです。

でも、今日の発表までの活動に悔いなし。
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発表には、省庁トップ、副トップ、医療リハ部トップ、理学療法士部長、作業療法士部長が来てくださいました。

自慢のようになりますが、一ボランティアの一発表にこのメンバーがそろう事、それだけプロジェクトとjica協力に目を向けてもらえている事、凄い事で有難い事なのだと思います。  

自分の力ではなく、色々な人たちの努力があり、この日がこんな形で迎えられたのだという事は誰よりも自分がわかっています。本当に、有難いことです。

そして、これでスペイン語の報告会は人生??最後となりました。

とっても言いたかったことは、[プロジェクトや障がい者の生活を進歩させる資源はお金や人員数ではなく、現地職員の努力や気持ちなのだという事。そういう気持ちがあるメンバーだったから、ここまで進んできたという事。]なんだか、あまちゃんの言う、キレイ事の様ですが、あまちゃんなボランティアという立場だから堂々とこの事を言わせてもらいました。
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最後に3年間のボランティア活動の終了証明書をいただきました。

が、、、期間が2年間になっている・・・・・・・・・・・一番苦労した最初の一年は私の人生の空白期間となってしまった様です。最後の最後までパナマ感たっぷりのゆるさです。


そして、夜は送別会がありました。

着任当初に出席した送別会で、去る隊員が「何もできなかった。」とか「今思うともっと何か出来たのでは」という挨拶をしているのを聞いて、

[自分の出来ることは出来る範囲でやった!!!]と言えるように送別会の日まで頑張ろうと思ったことが、、、、、遥か、遥か遠い過去のように感じます。

目標が達成できたかどうかは、もっと先の自分が評価するとして、、、、、この日までこの気持ちを持ち続けたことは良かったかな。。と思っています。

調整員に送別会で。「あなたの様なボランティアははじめてでした」と言われたことが、密かに何よりものご褒美となった日でした。


こんなにも密度の濃い一日に思っていたより感情の動きが無かったのは、長くパナマに居過ぎたせいでしょうか。それとも、年をとったせいでしょうか。

着実に着実、パナマとの別れがそして日本が近づいています。
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by POWER_OF_YOUTH82 | 2013-12-12 04:25

トランスメディア提供アイコン01 迷い立ち止まる暇はない。。と今思う。


今日は母の日でした。

パナマの母の日は、本当の母をはじめ近所にいる母、職場にいる母、友達の母、母という母をお祝いします。

昨日、街はプレゼントを買う人々で賑わっていました。

そして今日の早朝の4時、外から「早朝だよ~~♪」的な歌が聞こえてきました。

この家の息子です。遠くに住んでいる息子は、いわいる兄弟の中では出来そこないというか酒好きで常識が無い。

その息子が自身の息子と一緒に急に訪問して来たのです。

近所の迷惑なんて考える必要はないお国柄、、大きな声で陽気な歌声が朝の4時に響き渡りました。

息子の息子も何ともヤンチャな20歳。その子が酒の瓶を片手に、もう片手にはプレゼントをもってやって来ました。

陽気な歌声で起こされて、ドアを開ける事になりました、、、、、、

肝心のホームスティ先の母は朝から「ダメな子」と愚痴をもらしていましたが、、、

内心は嬉しかったはず

何かいいでしょ。。。。昭和のニオイというか、、、、、、、アッタカイというか。

この国の、こういう雰囲気が、凄く好きなのです。



さて、話は少し仕事のことに戻りますが。。。。。。。。

来年度プロジェクト計画を立てる為に、後任の3人のボランティアとも話をしています。

日本人ボランティアから「何処まで変えていいいのか? 日本のやり方を主張するのは文化を尊重していないのでは?」的な疑問を投げかけられます。


今日は4時に起こされた後に、ジョギングをしながらその事を考えていました。

同じ悩みを多くのボランティアが持っている事と思います。

自分もそのうちの一人です。

でも、まず日本人のボランティアを要請したのはあくまで任国であるという事、だからある程度の文化の混ざり合いの変化には適応する責任があると思うのです。

「その変化をもたらす事が幸せ?」なんて事を次に考えてしまいますが、、、

たった2年の任期で、我武者羅に働いて100の事を仕掛けたとしても残るのなんて1ぐらい。

いや1残ればいい方ですよ。。。

今まで何十年何百年かけて作りあげてきた任国の文化です。一ボランティアがちょっと何かしたからって急に変化して不幸な方に何て変化しないと思うのです。

同じ事を自分も悩んできたし、、考える事はいいことだけど、、

今思えば、少し思い上がりだった気もするし。。。言い訳だった気もする。

そんな事を悩んで立ち止まったり、躊躇して本来の目的とは違う方を見てしまっている暇があったら、ひたすら前進ですよ。

そうでないと、新たな事はみえてこないから。

そういえば
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パナマの人が計画的に的確にやるべき事を整理できるようにと、買ってきたスケジュール用のホワイトボード。数カ月は置き場に困りながら使用していましたが、ようやく壁に取り付けられました。

このホワイトボードでとってもスムーズに物事が進みだした~~。何てことはなく。

一日先を考えて仕事が出来なかったメンバーが、一日先を考えられるようになりましたよ。時々一週間先も見据える事もあるし、時々やるべき事を書きこむようにもなりました。

そんなもんなのです。そんな些細な変化が文化を壊しますか?!

素敵な素敵な母の日の雰囲気や、ゆっくりとした時間の流れが壊れたりしますか?!

我武者羅にやって100仕掛けた事の、1が残ったとして、それがこの国の素敵な文化と混ざり合い、新たな幸せを作っていくと信じて、、、、前進です。
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by power_of_youth82 | 2013-12-08 09:13

トランスメディア提供アイコン01 主にイライラしています。

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先日の障がい者の日の翌日に、新聞にプロジェクトの記事が再度載りました。

大衆誌ですが全国版。任地にも販売されているものです。

現地での取材に基づいている為、今回は内容に誤りがありませんでした。

障がい者や家族が働いて収入を得ようとしている事を援助しているという内容になっていました。

内容は弱者に対して同情を引く様なものではなく。また、お金や物を支援しているとか受け取っているとかそういうものでもなく。

障がい者とその家族が社会の一員として働こうとしているという、何とも嬉しい力強い内容でした。

パナマ国の何人がこの記事を読んだでしょう。そして何かを感じたでじょうか。

意識の改革は本当に難しいもの、でも少しづつの積み重ねです。その積み重ねのホンノ、ホンノ 一ミクロにでもこの記事がなってくれたならば、、、、コツコツと頑張ってきたかいがあります。


さてさて帰国まで残り一カ月となりました。

引き継ぎや最終報告の準備などをしながら、今年のプロジェクトの評価と来年のプロジェクトの計画を練っています。。。

これがね、本当に難しいのです。

計画立てて働く事や振り返りをするという事が習慣にない人達を相手に進めるのですから。

そして、今回ばかりは自分の考えを前面に出してアドバイスするわけにはいきません。

まだ評価をしている段階ですが、、、、、、評価に嘘を書こうとするのはごく当たり前。

例えば50人中11人が改善したとして、、こういう数値は20人に改ざんします。

これでは評価の意味が全くない・・・・

その上、ずべて良く出来た的に書こうとするのです。この国流なのでしょうかね。

まぁ、何とも幸せな文化ですよ。反省しないのですから。

でも現実を評価出来ないと、プロジェクト前進の方針なんて立つわけがありません。

「本当に出来た?これはどうだった? こうではなかった?」とちょっと否定的な観点でも見てもらう様に促すしかありません。小姑ですよ

「正直に書くのはこれが最後ね、来年からは広史が居ないから嘘がかけるわ」とか言われながらの反省会。

そして、考えるのが苦手な彼らは、よそ事に逃げようとする。あばよくば、全部書いてもらおうという気が見え見えです。

だから、しつこく「やって」というしかありません。

これが発展途上国というものなのですよね。

何が本当で嘘なのか、いや本当の情報なんて無いような状態から、また楽観的に計画を立てるのですよね。

厳密にするなんてこと無いんですよね。

先日のブログで主に泣いています。と書きましたが、訂正

主にイライラしています。

もう来週には最終報告と来年のプロジェクト会議が控えていますが、何も準備が終わっていません。

こんなに無責任でどうするの~~と怒鳴りたい気持ち。。。の事もありますが。

穏やかに穏やかに。

こういう毎日を送りながら少しずつ前進して来たのです。

なんだか、気持ちが落ち着かない日々で帰国する実感が消えてしまいました。

最後までバタバタとイライラと、イロイロと充実?!!させてもらえて有難い。
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by power_of_youth82 | 2013-12-07 12:07