地域巡回2回目Realizé una gira de trabajo
Hoy fui a una escuela de una región para evaluar a los niños, quienes tienen un problema de apredizaje. Ellos tienen alrededor de 11 años y todavía no pueden escribir ni leer español. Ellos estan apendiendo en una clase normal hasta ahora. Me sentí extraño ¿Como les enseñaron sus maestros? y ¿por qué no consultaron a algunos especialistas sobre sus problemas hasta ahora? Mi compañero me dijo ¨los maestros no trabajo mucho con ellos, porque es duro que enseñarles".Mi maestro de español me mandó un mensaje que decía ¨el humano es humano en cualquier parte".Si hacemos lo mejor que podemos, nos sentiremos bien.¨Creo que si.
Hoy hice recomendaciones a sus padres sobre la manera de educarles. Ellos escucharon con seriedad. Ellos escucharon mi pobre español con mucho afán. Pensé en que tengo que estudiar más por ellos y conversar con los maestros. Regresando a mi ciudad, encontré un cangrejo bonito en la calle.
今日も、地域の学校へ訪問した。
特に呼ばれたわけでもないが、自ら行きたいと懇願して行った。
そして、書字障がいのある子数名の視知覚の検査をした。
といっても、検査用紙があるわけでもなく、自身で作った簡単なものを使うのと、
一緒に絵や字を書いたりしながら評価していった。
自分自身スペイン語の筆記体とかまだあまり読めないので苦労する点も多いが、
子供の母が協力的で助かった。
今日検査した子は11才ぐらいの子で、書けても自分の名前ぐらい。
本はほとんど読めない。
人物画もかなり簡単なものしか書けない子が多かった。
でも、普通学級で勉強している。
もうすぐ中学校になるのに、
今まで先生はどうやってこの子たちを教えてきたのか不思議だった。
かつ、なぜ今まで専門家に相談しなかったのか???
先生はあまりこういう子に取り合わないとも話に聞く。
いまいち、こっちの学校教育事情がつかめない。
字が送れる子は多いのか??
とりあえず、家族に家での学習方法をアドバイスした。
学校でフォローがないのなら、とりあえず家に頼るしかない。
いつか先生とも話がしたいけど、まだそのチャンスも語学実力もないので。
家族は本当に真剣に自分の説明を聞いてくれた、こんなどうしようもないスペイン語を真剣にきいてくれて本当にありがたい。
書字・読字が出来るかできないかは就労を大きく左右する。
かなり真剣に取り組んでほしいが、
ある家庭は11人も子供をかかえていた。
他の家庭も、幼子をつれて来ており、勉強を教えることに手がとれないのが目に見えてわかった。
子供達事態は教わることに興味をもっているのが、40分程度の評価でも伝わってきた。
でも、彼らが勉強するためには環境と方法を十分に考慮しなければいけないものわかった。
問題は教え方と教える人。
教え方を説明した後に、一日に10分~20分でいいから、あなたが教えてくれ と母に何度も頼んだ。
今はまだ、こんなことぐらいしかできない。
帰り道、職場の人が近くの教会に連れて行ってくれた。
天井画がすごかった。
あと、帰り道で木をはっている、宿カニを発見し近くにいた子供と捕まえて遊んだ
Hoy hice recomendaciones a sus padres sobre la manera de educarles. Ellos escucharon con seriedad. Ellos escucharon mi pobre español con mucho afán. Pensé en que tengo que estudiar más por ellos y conversar con los maestros. Regresando a mi ciudad, encontré un cangrejo bonito en la calle.
今日も、地域の学校へ訪問した。
特に呼ばれたわけでもないが、自ら行きたいと懇願して行った。
そして、書字障がいのある子数名の視知覚の検査をした。
といっても、検査用紙があるわけでもなく、自身で作った簡単なものを使うのと、
一緒に絵や字を書いたりしながら評価していった。
自分自身スペイン語の筆記体とかまだあまり読めないので苦労する点も多いが、
子供の母が協力的で助かった。
今日検査した子は11才ぐらいの子で、書けても自分の名前ぐらい。
本はほとんど読めない。
人物画もかなり簡単なものしか書けない子が多かった。
でも、普通学級で勉強している。
もうすぐ中学校になるのに、
今まで先生はどうやってこの子たちを教えてきたのか不思議だった。
かつ、なぜ今まで専門家に相談しなかったのか???
先生はあまりこういう子に取り合わないとも話に聞く。
いまいち、こっちの学校教育事情がつかめない。
字が送れる子は多いのか??
とりあえず、家族に家での学習方法をアドバイスした。
学校でフォローがないのなら、とりあえず家に頼るしかない。
いつか先生とも話がしたいけど、まだそのチャンスも語学実力もないので。
家族は本当に真剣に自分の説明を聞いてくれた、こんなどうしようもないスペイン語を真剣にきいてくれて本当にありがたい。
書字・読字が出来るかできないかは就労を大きく左右する。
かなり真剣に取り組んでほしいが、
ある家庭は11人も子供をかかえていた。
他の家庭も、幼子をつれて来ており、勉強を教えることに手がとれないのが目に見えてわかった。
子供達事態は教わることに興味をもっているのが、40分程度の評価でも伝わってきた。
でも、彼らが勉強するためには環境と方法を十分に考慮しなければいけないものわかった。
問題は教え方と教える人。
教え方を説明した後に、一日に10分~20分でいいから、あなたが教えてくれ と母に何度も頼んだ。
今はまだ、こんなことぐらいしかできない。
帰り道、職場の人が近くの教会に連れて行ってくれた。
天井画がすごかった。
あと、帰り道で木をはっている、宿カニを発見し近くにいた子供と捕まえて遊んだ
by power_of_youth82 | 2011-06-06 11:28