暗闇を走る男たち
日が出ない朝5時ごろ、いつものようにバス停にむかって自転車をこいでいると、どこからか男たちの低い声が聞こえてきた・・・
その図太い声、そして、人数の多さがうかがえる声の量、ゾッとした。
ヤバイ 得体のしれない集団が近づいてくる・・・・
安全なパナマとはいえ、日本ほど治安は良くないので、、暗い街の中では常に少し緊張している
そして、声の正体が姿を現した・・・
何十人ものガタイのいい坊主の男たち
状況が理解できず
反射的に自転車を急停止させてしまった
な・な・なんだ?!
よく見ると、
おそらく警察学校かなんかの生徒の様である。
こんな早朝に、大きな声で掛け声を出しながら、ランニング。
向かう方向が一緒で、しばらく並行して走っていると・・・
掛け声の内容が少し理解できた
「どこにあるんだ俺の愛」
「君は去ってしまった」
「どうしたんだ?」
なんていう事を言っているかと思ったら
「パナマ 警察ーーー」
とかも言う。
笑わずにはいられない・・・・
頑張れ、パナマ警察!!
治安のよい夜間の街づくりの為に!!!
そして、去ってしまった愛を探す為に!!!
その図太い声、そして、人数の多さがうかがえる声の量、ゾッとした。
ヤバイ 得体のしれない集団が近づいてくる・・・・
安全なパナマとはいえ、日本ほど治安は良くないので、、暗い街の中では常に少し緊張している
そして、声の正体が姿を現した・・・
何十人ものガタイのいい坊主の男たち
状況が理解できず
反射的に自転車を急停止させてしまった
な・な・なんだ?!
よく見ると、
おそらく警察学校かなんかの生徒の様である。
こんな早朝に、大きな声で掛け声を出しながら、ランニング。
向かう方向が一緒で、しばらく並行して走っていると・・・
掛け声の内容が少し理解できた
「どこにあるんだ俺の愛」
「君は去ってしまった」
「どうしたんだ?」
なんていう事を言っているかと思ったら
「パナマ 警察ーーー」
とかも言う。
笑わずにはいられない・・・・
頑張れ、パナマ警察!!
治安のよい夜間の街づくりの為に!!!
そして、去ってしまった愛を探す為に!!!
by power_of_youth82 | 2012-08-24 01:45